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タイトル
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落語という“ふるさと”へ
p13－33
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桂／米朝‖対談
(カツラ，ベイチョウ)
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タイトル
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江戸には寄席が百二十五軒もあった
p34－53
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延広／真治‖対談
(ノブヒロ，シンジ)
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タイトル
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背水の陣、四十一歳で前座になる
p54－75
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柳家／り助‖対談
(ヤナギヤ，リスケ)
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タイトル
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自分の落語をほめられて初めて泣いちゃったよ
p76－97
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桂／小金治‖対談
(カツラ，コキンジ)
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タイトル
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夢は、浪曲を「ＲＯＵ ＭＵＳＩＣ」に
p98－119
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国本／武春‖対談
(クニモト，タケハル)
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タイトル
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落語家と切っても切れない出囃子
p120－140
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小松／美枝子‖対談
(コマツ，ミエコ)
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タイトル
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百二十五歳まで講談を続けたい
p141－161
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神田／伯竜‖対談
(カンダ，ハクリュウ)
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タイトル
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志ん朝師匠を張り扇でひっぱたいちゃった
p162－183
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あした／順子‖鼎談
(アシタ，ジュンコ)
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あした／ひろし‖鼎談
(アシタ，ヒロシ)
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タイトル
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上方落語の伝統を背負う予感
p184－206
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笑福亭／鶴瓶‖対談
(ショウフクテイ，ツルベ)
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タイトル
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新宿末広亭よ、永遠なれ！
p207－229
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北村／幾夫‖対談
(キタムラ，イクオ)
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タイトル
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完璧な落語やる奴より、俺のほうが狂気がある
p230－251
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立川／談志‖対談
(タテカワ，ダンシ)
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タイトル
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落語も浪曲も講談も、年をとるほど分かってくる
p252－274
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矢野／誠一‖対談
(ヤノ，セイイチ)
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