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資料詳細・全項目

タイトル 次の本へ
タイトルヨミ ツギ/ノ/ホン/エ
巻次 [正]
著者 苦楽堂‖編
著者ヨミ クラクドウ
出版者 苦楽堂
出版者ヨミ クラクドウ
出版地 神戸
出版年月 2014.10
ページ数等 354,11p
大きさ 19cm
価格 ¥1800
ISBN 978-4-908087-00-4
内容紹介 「1冊は読んだ。でも、次にどんな本を読むといいのか、わからない」という人に向けて、84人が「次の本」とのさまざまなつながり方、出合い方を紹介する。「「次の本」に出合うきっかけ別インデックス」も掲載。
掲載紙 中日新聞・東京新聞
掲載日 2014/12/28
掲載紙 毎日新聞
掲載日 2015/01/07
件名 読書
件名ヨミ ドクショ
ジャンル名 図書館・読書(19)
ジャンル名詳細 読書エッセイ・書評(020010010000)
ジャンル名詳細 ブックガイド・目録(020010040000)
NDC9版 019.04
NDC10版 019.04
利用対象 一般(L)
資料形式 ブックガイド・書評集(B01)
表現種別 テキスト(A1)
機器種別 機器不用(A)
キャリア種別 冊子(A1)
装丁コード ソフトカバー(10)
刊行形態区分 上下,正続(D)
索引フラグ あり(1)
テキストの言語 日本語(jpn)
出版国 日本国(JP)

内容細目

タイトル 「森」と名がついた本を手当たり次第に探してみると - 『武蔵野』から『森を読む』へ  p14-17
責任表示 赤坂/憲雄‖著 (アカサカ,ノリオ)
タイトル 想像の補助線を手に入れて王朝絵巻を読む - 『「源氏物語」の色辞典』から『源氏物語』へ  p18-21
責任表示 秋尾/沙戸子‖著 (アキオ,サトコ)
タイトル ターゲットを微妙にずらす。これが私の「読書のしりとり」 - 『経済学の船出』からドラッカーの著作集へ  p22-25
責任表示 石井/淳蔵‖著 (イシイ,ジュンゾウ)
タイトル なぜ「似たようなタイトルの本」は面白くなかったのか - 「宗像教授シリーズ」から『驚きの介護民俗学』へ  p26-29
責任表示 石黒/格‖著 (イシグロ,イタル)
タイトル 八四歳の書店主が教えてくれたロングセラー - 『権力を取らずに世界を変える』から『権威と権力』へ  p30-33
責任表示 石橋/毅史‖著 (イシバシ,タケフミ)
タイトル 一冊目を読んでいなければ「成功者の本」と思ったかもしれない - 『にんげんだもの』から『左遷の哲学』へ  p34-37
責任表示 和泉/法夫‖著 (イズミ,ノリオ)
タイトル 「長文読解」の出題に惹きつけられ、私はすぐに本屋に行った - 名前を忘れてしまった問題集から『氷壁』へ  p38-41
責任表示 磯辺/康子‖著 (イソベ,ヤスコ)
タイトル 一二年後、好きだった本の続編が家に届いた - 『これは恋ではない』から『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』へ  p42-45
責任表示 磯部/涼‖著 (イソベ,リョウ)
タイトル 専門図書館で教えてもらった、心が熱くなる柿の木の話 - 『聞き書福島の食事』から『宮本常一講演選集』へ  p46-49
責任表示 井上/理津子‖著 (イノウエ,リツコ)
タイトル 「あの人のホンネを知りたい」好奇心が引き合わせてくれた本 - 『銀の匙Silver Spoon』から『里山資本主義』へ  p50-53
責任表示 牛窪/恵‖著 (ウシクボ,メグミ)
タイトル 陸前高田の読書会にて - 『夜と霧』から『それでも人生にイエスと言う』へ  p54-57
責任表示 歌代/幸子‖著 (ウタシロ,ユキコ)
タイトル キーワードは「自分の居場所」の探し方 - 『川釣り』から『3・11とアイドル』へ  p58-61
責任表示 梅本/克‖著 (ウメモト,マサル)
タイトル 彼らは友人同士だった - 『文明の生態史観』から『坂の上の雲』へ  p62-65
責任表示 江坂/彰‖著 (エサカ,アキラ)
タイトル 同じ著者の本を読んでいくうちに自分の悩みの名を知った - 『愛と幻想のファシズム』から『EV.Café 超進化論』へ  p66-69
責任表示 江渡/浩一郎‖著 (エト,コウイチロウ)
タイトル 高校時代、就職時、支店長時代。三度読んだ城山作品 - 『小説日本銀行』から『男子の本懐』へ  p70-73
責任表示 遠藤/勝裕‖著 (エンドウ,カツヒロ)
タイトル 気になった本を読んでいたから「通じるところ」に気がついた - 『靖国』から『東京プリズン』へ  p74-77
責任表示 円堂/都司昭‖著 (エンドウ,トシアキ)
タイトル 本棚が緑色に染まるころ、新たな楽しみ方を知った - 『ボッコちゃん』から『ノックの音が』へ  p78-81
責任表示 大河原/克行‖著 (オオカワラ,カツユキ)
タイトル やはり読んでおかねば-「忠臣蔵」の背景にあるあの噺 - 『染五郎の超訳的歌舞伎』から『落語特選』へ  p82-84
責任表示 大場/潤一‖著 (オオバ,ジュンイチ)
タイトル 独立に必要だった「何が書いてあるかさっぱりわからない本」 - 『稲盛和夫の実学』から『大前研一新・資本論』へ  p86-89
責任表示 大原/達朗‖著 (オオハラ,タツアキ)
タイトル 続けて読んだのは語呂の問題にすぎなかったが - 『すすめ!!パイレーツ』から『イギリス海賊史』へ  p90-93
責任表示 小笠原/博毅‖著 (オガサワラ,ヒロキ)
タイトル 自分一人の視点だけでなく「いろんなかたち」を知りたくて - 『未来をつくる図書館』から『本の逆襲』へ  p94-97
責任表示 岡野/裕行‖著 (オカノ,ヒロユキ)
タイトル 読んだから知りたくなった。どのように生きて、死んだのかを - 『妻と飛んだ特攻兵』から『ソ連が満州に侵攻した夏』へ  p98-101
責任表示 岡本/貴也‖著 (オカモト,タカヤ)
タイトル 「対」の物語-タイトルだけで運命の一冊とわかった - 『鉄コン筋クリート』から『悪童日記』へ  p102-105
責任表示 奥野/宣之‖著 (オクノ,ノブユキ)
タイトル 憧れた「愉快な大人たち」。そこにいた未知の人物 - 『シンボーズ・オフィスへようこそ!』から『読書家の新技術』へ  p106-109
責任表示 オバタ/カズユキ‖著 (オバタ,カズユキ)
タイトル 寝かしつけのための絵本が経営の本につながる理由 - 『わらしべちょうじゃ』から『ストーリーとしての競争戦略』へ  p110-113
責任表示 甲斐/真樹‖著 (カイ,マサキ)
タイトル まじめな本は一切読まなかった。だが「螢雪時代」の連載が - 『世紀末の作法』から『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』へ  p114-117
責任表示 開沼/博‖著 (カイヌマ,ヒロシ)
タイトル 二冊の本を読むと「現実は一つ」という常識が変わる - 『破綻』から『林原家』へ  p118-121
責任表示 加護野/忠男‖著 (カゴノ,タダオ)
タイトル 思想家が語り、作家が書く「謎の捨て子」の物語 - 『ベンヤミン子どものための文化史』から『ガラスの街』へ  p122-125
責任表示 柏木/博‖著 (カシワギ,ヒロシ)
タイトル 沈痛と閉塞の思いで手にした本は - 『野草』から『日本脱出記』へ  p126-129
責任表示 鎌田/慧‖著 (カマタ,サトシ)
タイトル 二つの物語がつながったとき、一七歳の僕は希望を見つけた - 『蠅の王』から『漂流教室』へ  p130-133
責任表示 北沢/夏音‖著 (キタザワ,ナツオ)
タイトル 記憶をたどる途中で知った二人の関係 - 『日本の文学 川端康成』から『いのちの初夜』へ  p134-137
責任表示 北村/浩子‖著 (キタムラ,ヒロコ)
タイトル 何年も経った後、突然結びつく - 『星の王子さま』から『考えるヒント 3』へ  p138-141
責任表示 切通/理作‖著 (キリドオシ,リサク)
タイトル 「文庫目録」が開いてくれた小説の扉 - 『銀河鉄道の夜』から『チャイナ橙の謎』へ  p142-145
責任表示 楠木/誠一郎‖著 (クスノキ,セイイチロウ)
タイトル あっ、この間マスターが話していた漫画家の本だ - 『東北の湯治場湯めぐりの旅』から『つげ義春とぼく』へ  p146-149
責任表示 古関/良行‖著 (コセキ,ヨシユキ)
タイトル 翻訳者とその弟子-「異端志向」の案内人たち - 『幻想博物館』から『真夜中の檻』へ  p150-152
責任表示 小西/昌幸‖著 (コニシ,マサユキ)
タイトル 後になって気づいた。同じ頃に出た本の著者だと - 『言葉と無意識』から『ディープエコノミー』へ  p154-157
責任表示 小橋/昭彦‖著 (コバシ,アキヒコ)
タイトル その人に出会い那覇の書店で買い求めた - 『写真記録 人間が人間でなくなるとき』から『ひめゆりの少女』へ  p158-161
責任表示 小林/照幸‖著 (コバヤシ,テルユキ)
タイトル 翻訳家は「親切な大使」なのです - 『ロードス島戦記』から『影との戦い-ゲド戦記 1』へ  p162-165
責任表示 佐々木/大輔‖著 (ササキ,ダイスケ)
タイトル 世界史に興味を持った僕は三巻から読み始めた - 『世界の歴史年表事典』から『ローマ人の物語 ハンニバル戦記』へ  p166-169
責任表示 設楽/陸‖著 (シタラ,リク)
タイトル そんなふうに気をつけていると本の情報は目に飛び込んでくる - 『るきさん』から『黄色い本』へ  p170-173
責任表示 柴野/京子‖著 (シバノ,キョウコ)
タイトル 戦争マンガを描こうとして授業をさぼって読んだけれど - 『レジスタンスの歴史』から『石の花』へ  p174-177
責任表示 すがや/みつる‖著 (スガヤ,ミツル)
タイトル 著者の生き方と姿勢に興味を持ち、次回作を待つ - 『ウェブ進化論』から『ウェブ時代をゆく』へ  p178-181
責任表示 杉村/芳美‖著 (スギムラ,ヨシミ)
タイトル 娘たちの手に渡った本は、だれに繫がっていくのだろう - 『神秘』から『トゥルー・ストーリーズ』へ  p182-185
責任表示 鈴木/光司‖著 (スズキ,コウジ)
タイトル 原動力になったのは本を読んで感じたモヤモヤ - 『路上観察学入門』から『東海・北陸小さな町・小さな旅』へ  p186-189
責任表示 鈴木/遙‖著 (スズキ,ハルカ)
タイトル 受験関係以外の本はほとんど読んでいなかったけれど - 『大数学者』から『キュリー夫人伝』へ  p190-193
責任表示 高嶋/哲夫‖著 (タカシマ,テツオ)
タイトル 似た空気をもつ本がある-「地図」が気づかせてくれたこと - 『北越雪譜』から『木綿以前の事』へ  p194-197
責任表示 高村/薫‖著 (タカムラ,カオル)
タイトル 本のような人たちに会いたくて - 『逝きし世の面影』から『祖さまの草の邑』へ  p198-201
責任表示 高山/文彦‖著 (タカヤマ,フミヒコ)
タイトル 最初の本に、自分にとって好都合な「隙」があったから - 『ガロアの生涯』から『数学から超数学へ』へ  p202-205
責任表示 武田/徹‖著 (タケダ,トオル)
タイトル すべての言葉は、詩になりたいと願っている - 『李陵 山月記』から『詩集 北國』へ  p206-209
責任表示 田坂/広志‖著 (タサカ,ヒロシ)
タイトル 好きな作家が出来たら、二冊目にはぜひ「処女作」を - 『或る「小倉日記」伝』から『西郷札』へ  p210-213
責任表示 立石/泰則‖著 (タテイシ,ヤスノリ)
タイトル 眠れない夜のために - 『ポケットに名言を』から『パンセ』へ  p214-217
責任表示 田中/秀臣‖著 (タナカ,ヒデトミ)
タイトル 男と女、父と母。二冊読むから二倍楽しめる - 『パパ・ユーアクレイジー』から『ママ・アイラブユー』へ  p218-221
責任表示 玉岡/かおる‖著 (タマオカ,カオル)
タイトル 多くの資料を読み込む前に、知っておきたい「心情」があった - 『旅行の進化論』から『文学に現はれたる我が国民思想の研究』へ  p222-225
責任表示 田村/正紀‖著 (タムラ,マサノリ)
タイトル 「シリーズもの」の大いなる愉悦 - 『夜光怪獣』から『恐怖の谷』へ  p226-229
責任表示 月村/了衛‖著 (ツキムラ,リョウエ)
タイトル 危ない、仕事が忙しいのに…。だが、すぐに前作を手にとった - 『ダ・ヴィンチ・コード』から『天使と悪魔』へ  p230-233
責任表示 中野/不二男‖著 (ナカノ,フジオ)
タイトル たとえば「ジャケ買い」という方法がある - 『うみべのまち』から『ダンス・ダンス・ダンス』へ  p234-237
責任表示 永原/康史‖著 (ナガハラ,ヤスヒト)
タイトル 「前段となる事件」を知ってしまったら - 『羊たちの沈黙』から『レッド・ドラゴン』へ  p238-241
責任表示 西岡/研介‖著 (ニシオカ,ケンスケ)
タイトル 先輩が貸してくれるというので読まないわけにもいかず - 『深夜特急』から『わしらは怪しい探険隊』へ  p242-245
責任表示 新田/匡央‖著 (ニッタ,マサオ)
タイトル 歯を食いしばって読んだ、もう一冊の「イジメの物語」 - 『猫の事務所』から『風の又三郎』へ  p246-249
責任表示 野口/武彦‖著 (ノグチ,タケヒコ)
タイトル 主人公を追いかけるように「恐ろしい恋愛」に潜り込む - 『IN』から『死の棘』へ  p250-253
責任表示 花房/観音‖著 (ハナブサ,カンノン)
タイトル 「すごくいい文章見つけたよ」その日から何度読み返しただろう - 『日本人の叡智』から『これからを生きる君たちへ』へ  p254-257
責任表示 早川/光彦‖著 (ハヤカワ,ミツヒコ)
タイトル 中学生のころに読んでいた作家を大人になって再び読む - 『甲賀忍法帖』から『人間臨終図巻』へ  p258-261
責任表示 速水/健朗‖著 (ハヤミズ,ケンロウ)
タイトル 企業小説も文明崩壊のSFもすべては研究材料に - 『虚業集団』から『悪魔のハンマー』へ  p262-265
責任表示 日置/弘一郎‖著 (ヒオキ,コウイチロウ)
タイトル 津波の歴史を遡り「二冊目の教科書」に出合う - 『三陸海岸大津波』から『つなみ THE BIG WAVE』へ  p266-269
責任表示 広瀬/公巳‖著 (ヒロセ,ヒロミ)
タイトル 「謎を解きたがる人たち」の正体を解き明かしたくて - 『セラピスト』から『悪い奴ほど合理的』へ  p270-273
責任表示 深見/嘉明‖著 (フカミ,ヨシアキ)
タイトル この分野の「古典」から「いまこそ読んでほしいもの」へ - 『利己的な遺伝子』から『繁栄』へ  p274-277
責任表示 藤井/太洋‖著 (フジイ,タイヨウ)
タイトル 「文系か、理系か」なんて受験生特有の悩みに過ぎなかった - 『猛獣もし戦わば』から『霊長類の社会構造』へ  p278-281
責任表示 藤本/憲一‖著 (フジモト,ケンイチ)
タイトル 三〇年前の語源への興味、三〇年後の現実化への関心 - 『ニューロマンサー』から『第五の権力』へ  p282-285
責任表示 藤元/健太郎‖著 (フジモト,ケンタロウ)
タイトル タイトルが呼んでいるからだ - 『百年の孤独』から『千年の愉楽』へ  p286-289
責任表示 古川/日出男‖著 (フルカワ,ヒデオ)
タイトル 改めて読んでみた。なんだか、ほっとした - 『暗い旅』から『異邦人』へ  p290-292
責任表示 穂村/弘‖著 (ホムラ,ヒロシ)
タイトル 原爆投下後の数日間に起きたこと、それを具体的に知るために - 『日本の原爆』から『ヒロシマはどう記録されたか』へ  p294-297
責任表示 堀川/惠子‖著 (ホリカワ,ケイコ)
タイトル 我が運命を決めた漫画には「原作小説」があった - 『蒼茫の大地、滅ぶ』から『蒼茫の大地、滅ぶ』へ  p298-301
責任表示 前野ウルド浩太郎‖著 (マエノ,コウタロウ)
タイトル 「謎に満ちていない青春」という謎が知りたくて - 『MONKEY TURN<モンキーターン>』から『青春という亡霊』へ  p302-305
責任表示 牧野/智和‖著 (マキノ,トモカズ)
タイトル 四〇年の時を経て“続編”を生む - 『風雲ジャズ帖』から『 』へ  p306-309
責任表示 松原/隆一郎‖著 (マツバラ,リュウイチロウ)
タイトル 麻薬的作用を持つ本、頭も心も体も動かなくなる本 - 『ヨーロッパの個人主義』から『人間・この劇的なるもの』へ  p310-313
責任表示 三浦/展‖著 (ミウラ,アツシ)
タイトル 生協の本棚からもう一冊同じ著者の本を選んだ - 『言葉・狂気・エロス』から『言葉と無意識』へ  p314-317
責任表示 水越/康介‖著 (ミズコシ,コウスケ)
タイトル 「ぼく」はなぜ最後に「わたし」へと変わっていたのか - 『四月怪談』から『エリュアール詩集』へ  p318-321
責任表示 三田村/蕗子‖著 (ミタムラ,フキコ)
タイトル 本を読まなかった僕が、今、音楽を聴くように本を読む - 『風の歌を聴け』から『猫のゆりかご』へ  p322-325
責任表示 宮入/恭平‖著 (ミヤイリ,キョウヘイ)
タイトル しゅっとした雰囲気で - 『密閉教室』から『猫のゆりかご』へ  p326-329
責任表示 宮内/悠介‖著 (ミヤウチ,ユウスケ)
タイトル 六年後、その本とは旅先のハノイで再会した - 『泥まみれの死』から『ベトナム戦記』へ  p330-333
責任表示 山川/徹‖著 (ヤマカワ,トオル)
タイトル 箴言に水をさされても箴言集好きはやめられず - 『ラ・ロシュフコー箴言集』から『告白と呪詛』へ  p334-337
責任表示 山田/太一‖著 (ヤマダ,タイチ)
タイトル どんなに優れた本でもなぜ一冊では完結しないのか - 『銃・病原菌・鉄』から『歴史』へ  p338-341
責任表示 山本/一郎‖著 (ヤマモト,イチロウ)
タイトル ニュースを見て驚いた。では、君はそのあとどうする? - 『海はどうしてできたのか』から『宇宙と生命の起源』へ  p342-345
責任表示 吉岡/忍‖著 (ヨシオカ,シノブ)
タイトル それが司令官の愛読書だと知って - 『史上最大の作戦』から『ガリア戦記』へ  p346-348
責任表示 米倉/智‖著 (ヨネクラ,サトル)
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