資料詳細
蜜蜂の家
- 著者 加藤／幸子‖作
- 出版者 理論社
- 出版年 2007.9
- 内容紹介 理恵は東京の会社を辞め、養蜂場で働くことになった。リストカットの傷を持つシングルマザーの経営者、ぶっきらぼうだけど蜂への情熱は人一倍の先輩、摂食障害の同僚など、変わった人たちのあいだで新しい日々がはじまる－。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22066874 | 本館 | 閉架 | K 913 ｶ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 蜜蜂の家 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾐﾂﾊﾞﾁ/ﾉ/ｲｴ |
| 著者 | 加藤／幸子‖作 |
| 著者ヨミ | ｶﾄｳ,ﾕｷｺ |
| 出版者 | 理論社 |
| 出版年月 | 2007.9 |
| ページ数等 | 154p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-652-07916-4 |
| 内容紹介 | 理恵は東京の会社を辞め、養蜂場で働くことになった。リストカットの傷を持つシングルマザーの経営者、ぶっきらぼうだけど蜂への情熱は人一倍の先輩、摂食障害の同僚など、変わった人たちのあいだで新しい日々がはじまる－。 |
| 児童内容紹介 | 同居人とも、母親とも、そして会社ともうまくいかなくなった理枝はインターネットで『蜜蜂（みつばち）の家へようこそ』という案内板を見つけ、「養蜂助手」の仕事に就く。自然の中で、雇い主の貴勢さん、個性的な先輩のゲンタ、アケミに囲まれて、ミツバチの世話に明け暮れるうちに、理枝の中で少しづつ何かが変わってゆく。 |
| NDC9版 | 913.6 |
| NDC10版 | 913.6 |
| 利用対象 | 中学生（F） |
著者紹介
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＜加藤／幸子‖作＞
１９３６年北海道生まれ。北海道大学農学部卒業。作家。「夢の壁」で芥川賞、「尾崎翠の感覚世界」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。ほかの著書に「茉莉花の日々」など。
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