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資料詳細

世界史としての日露戦争

  • 内容紹介 近現代の代表的学者・大江志乃夫の書き下ろし論考。欧米列強が迫り来る東アジア世界の解体過程と、近代主権国家の形成過程を、世界史的に捉えて新論考を提唱する。98年刊「東アジア史としての日清戦争」の続編。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
21092642 本館 閉架 210.6 オ 一般書  
予約数 0件

基本情報

タイトル 世界史としての日露戦争
タイトルヨミ セカイシ/ト/シテ/ノ/ニチロ/センソウ
著者 大江/志乃夫‖著
著者ヨミ オオエ,シノブ
出版者 立風書房
出版年月 2001.10
ページ数等 719p
大きさ 20cm
価格 ¥4800
内容紹介 近現代の代表的学者・大江志乃夫の書き下ろし論考。欧米列強が迫り来る東アジア世界の解体過程と、近代主権国家の形成過程を、世界史的に捉えて新論考を提唱する。98年刊「東アジア史としての日清戦争」の続編。
NDC9版 210.67
NDC10版 210.67
利用対象 一般(L)

著者紹介

<大江/志乃夫‖著>
1928年大分県生まれ。名古屋大学経済学部卒業。日本近現代史専攻。茨城大学名誉教授。著書に「戒厳令」「徴兵制」「日露戦争の軍事史的研究」「靖国神社」などがある。
注意点
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