資料詳細
レントゲンとＸ線の発見 近代科学の扉を開いた人
- 著者 青柳／泰司‖著
- 出版者 恒星社厚生閣
- 出版年 2000.9
- 内容紹介 Ｘ線はどのようにして発見されたのか。そして、それを発見したレントゲンの生涯はいかなるものであったのか。レントゲンの生涯を中心に、Ｘ線発見の背景や発見時の反響、１９２０年代の論評などについて述べる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21083618 | 本館 | 閉架 | 427.5 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | レントゲンとＸ線の発見 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾚﾝﾄｹﾞﾝ/ﾄ/ｴｯｸｽｾﾝ/ﾉ/ﾊｯｹﾝ |
| サブタイトル | 近代科学の扉を開いた人 |
| サブタイトルヨミ | ｷﾝﾀﾞｲ/ｶｶﾞｸ/ﾉ/ﾄﾋﾞﾗ/ｵ/ﾋﾗｲﾀ/ﾋﾄ |
| 著者 | 青柳／泰司‖著 |
| 著者ヨミ | ｱｵﾔｷﾞ,ﾀｲｼﾞ |
| 出版者 | 恒星社厚生閣 |
| 出版年月 | 2000.9 |
| ページ数等 | 237p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥3500 |
| 内容紹介 | Ｘ線はどのようにして発見されたのか。そして、それを発見したレントゲンの生涯はいかなるものであったのか。レントゲンの生涯を中心に、Ｘ線発見の背景や発見時の反響、１９２０年代の論評などについて述べる。 |
| NDC9版 | 427.55 |
| NDC10版 | 427.55 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜青柳／泰司‖著＞
日本大学工学部電気工学科卒業。東京都立医療技術短期大学客員教授を務めた。共著に「放射線医学体系」「放射線機器工学」「Ｘ線診断機器」など。
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