資料詳細
なぜ子どもの将来に両親が重要なのか 家族格差の経済学
- 著者 メリッサ・Ｓ．カーニー‖著 鹿田／昌美‖訳
- 出版者 慶應義塾大学出版会
- 出版年 2025.4
- 内容紹介 ４０年間で激増した「ひとり親家庭」。米国の８０年代以降のデータを分析し、子どもの将来の所得や生活に家族の形が大きく関係していることを提示。経済格差対策、子育て支援策などへのヒントを示す。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21194263 | 本館 | 一般① | 367.3 ｶ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | なぜ子どもの将来に両親が重要なのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ｺﾄﾞﾓ/ﾉ/ｼｮｳﾗｲ/ﾆ/ﾘｮｳｼﾝ/ｶﾞ/ｼﾞｭｳﾖｳ/ﾅﾉｶ |
| サブタイトル | 家族格差の経済学 |
| サブタイトルヨミ | ｶｿﾞｸ/ｶｸｻ/ﾉ/ｹｲｻﾞｲｶﾞｸ |
| 著者 | メリッサ・Ｓ．カーニー‖著 |
| 著者ヨミ | ｶｰﾆｰ,ﾒﾘｯｻ S. |
| 著者 | 鹿田／昌美‖訳 |
| 著者ヨミ | ｼｶﾀ,ﾏｻﾐ |
| 出版者 | 慶應義塾大学出版会 |
| 出版年月 | 2025.4 |
| ページ数等 | 6,258p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥3200 |
| ISBN | 978-4-7664-3019-6 |
| 内容紹介 | ４０年間で激増した「ひとり親家庭」。米国の８０年代以降のデータを分析し、子どもの将来の所得や生活に家族の形が大きく関係していることを提示。経済格差対策、子育て支援策などへのヒントを示す。 |
| NDC9版 | 367.3 |
| NDC10版 | 367.3 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜メリッサ・Ｓ．カーニー‖著＞
ＭＩＴでＰｈ．Ｄ．（Ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ）を取得。メリーランド大学カレッジパーク校ニール・モスコウィッツ経済学教授。全米経済研究所研究員、ブルッキングス研究所非常勤シニアフェロー。
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