資料詳細
教育は何を評価してきたのか(岩波新書 新赤版 １８２９)
- 著者 本田／由紀‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2020.3
- 内容紹介 日本社会が息苦しい原因は、教育をめぐる磁場にあった。能力・資質・態度という言葉に注目し、戦前から現在までの日本の教育言説を分析することで、格差と不安に満ちた社会構造から脱却する道筋を示す。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21184017 | 本館 | 一般⑪ | S 372.1 ﾎ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 教育は何を評価してきたのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷｮｳｲｸ/ﾜ/ﾅﾆ/ｵ/ﾋｮｳｶ/ｼﾃ/ｷﾀ/ﾉｶ |
| 著者 | 本田／由紀‖著 |
| 著者ヨミ | ﾎﾝﾀﾞ,ﾕｷ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | １８２９ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2020.3 |
| ページ数等 | 8,253p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥840 |
| ISBN | 978-4-00-431829-3 |
| 内容紹介 | 日本社会が息苦しい原因は、教育をめぐる磁場にあった。能力・資質・態度という言葉に注目し、戦前から現在までの日本の教育言説を分析することで、格差と不安に満ちた社会構造から脱却する道筋を示す。 |
| NDC9版 | 372.106 |
| NDC10版 | 372.106 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜本田／由紀‖著＞
１９６４年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院教育学研究科教授。専攻は教育社会学。著書に「若者と仕事」など。
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