タイトル
|
高等官僚、自己の私領地経営を代理人に委ねる
p4-5
|
タイトル
|
夢でコーランの言葉を聞く
p6
|
タイトル
|
お裁きを甘く見るものではないぞ
p7-9
|
タイトル
|
サイフ=アッダウラへの頌詩
p9-10
|
タイトル
|
インド王の辞世の句
p10-11
|
タイトル
|
心を病んで入院する書記の詩
p11-12
|
タイトル
|
タヌーヒーの父に寄せられた頌詩
p12-13
|
タイトル
|
ブワイフ朝太守の詩
p13-14
|
タイトル
|
詩によるタヌーヒーの父の返書
p15
|
タイトル
|
一国の主人たる者の兄弟関係は微妙なもの
p15-19
|
タイトル
|
ハーティミーによる頌詩
p20
|
タイトル
|
気まぐれな後援者には詩人もそのつもりで
p20-21
|
タイトル
|
犯人探しのまじない
p21
|
タイトル
|
逃亡した奴隷へのまじない
p22
|
タイトル
|
女は男を乗りこなすもの
p22
|
タイトル
|
善行が身を助ける
p23-24
|
タイトル
|
悪逆の報い
p24-25
|
タイトル
|
アフワーズ諸県の地租について
p26
|
タイトル
|
夢で見た白髪染めの処方
p27
|
タイトル
|
夢のお告げの避妊薬
p28
|
タイトル
|
みずからのことを証言させたカリフ
p29
|
タイトル
|
失礼な贈り物に対する礼状
p30
|
タイトル
|
二人の有名官僚の比較
p30-31
|
タイトル
|
けちな太守と寛容な王者
p31-32
|
タイトル
|
いろいろな宦官
p32-33
|
タイトル
|
アブルアイナーの誇り
p33-34
|
タイトル
|
アブルアイナー、訪問客の父親を懐かしむ
p34-35
|
タイトル
|
司法の職務は神聖なものぞ
p35
|
タイトル
|
要人には作法通り対応するように
p36
|
タイトル
|
破産した商人と債権者
p37-38
|
タイトル
|
法学者たる者は政府から俸給を得てはならぬ
p39-40
|
タイトル
|
一老地主が語った夢のお告げ
p40-41
|
タイトル
|
早起きは三文の徳
p41
|
タイトル
|
法官アブー=ウマル、溺れる人を助ける
p42
|
タイトル
|
防寒に高貴香料をたっぷり
p43
|
タイトル
|
ガーリヤ香を多用して目が見えなくなる
p44
|
タイトル
|
本当の正直とは
p45-46
|
タイトル
|
旦那への貞淑な妻の思い
p46
|
タイトル
|
愛人のもとに帰れるなら病を得ても
p47
|
タイトル
|
カリフが警察長官の不法行為を正す
p47-50
|
タイトル
|
感激してなけなしのお金を払う
p51
|
タイトル
|
子供たちのための母親の祈り
p52
|
タイトル
|
ハムダーン朝アブルハイジャーのたくましさ
p52-54
|
タイトル
|
詩による諷刺が大麦で仕返しされる
p54-55
|
タイトル
|
火の後継ぎは灰
p55-56
|
タイトル
|
天に唾すればおのれに掛かる
p56-57
|
タイトル
|
愚者の霊感
p58-59
|
タイトル
|
ときにはウブッラで、ときには中国で乞食する
p59-60
|
タイトル
|
情報を盗んで大儲け
p60-62
|
タイトル
|
仕事中に黄金をくすねた金銀細工師
p63-64
|
タイトル
|
宮廷料理人の慣習と執政ムワッファクの気遣い
p64-65
|
タイトル
|
どちらの考え方が妥当か
p66
|
タイトル
|
ハワーリジュ派の村では
p67-68
|
タイトル
|
カリフの宮殿を見回ったムイッズ=アッダウラ
p69-71
|
タイトル
|
銀貨を金貨と書き間違え
p71-72
|
タイトル
|
アリー=ブン=イーサーの息子の振舞い
p72-73
|
タイトル
|
恩義ある先輩に対する礼儀
p73-74
|
タイトル
|
イスマイール=ブン=ブルブルの処刑の根拠
p74-75
|
タイトル
|
警護を怠って君主に殺される
p76
|
タイトル
|
ちょっとしたマナーの欠如がとんだことに
p77
|
タイトル
|
杞憂が幸運に
p78-79
|
タイトル
|
遣インド使節が出会った仏舎利と極上の香木
p80-86
|
タイトル
|
宰相を諷刺する
p87
|
タイトル
|
宰相にとって政治とは
p88
|
タイトル
|
スーフィー行者の言動
p89-91
|
タイトル
|
若者と相談する法官
p92
|
タイトル
|
美徳としての男らしさ
p93
|
タイトル
|
縁故を採るか美徳を採るか
p94-95
|
タイトル
|
分け隔てなく平等に分ける
p95
|
タイトル
|
世話になった恩義は忘れずに
p96
|
タイトル
|
没収された財産を才覚で取り戻す
p97-98
|
タイトル
|
アッラーの名で取り立てるのは恥ずべきこと
p99
|
タイトル
|
商人の礼拝
p100-101
|
タイトル
|
人の一生とは悠然たるもの
p101
|
タイトル
|
新任の法官、任地に赴く
p102-103
|
タイトル
|
法廷における宣誓をめぐって
p104-105
|
タイトル
|
棗椰子酒を合法とする根拠
p106-107
|
タイトル
|
民衆暴動の黒幕を審問
p107-108
|
タイトル
|
児童の教育はいかにあるべきか
p109-111
|
タイトル
|
流産を防ぐまじないなど
p111-113
|
タイトル
|
仮死状態の硬直人間を蘇生させる
p113-114
|
タイトル
|
売り言葉に買い言葉
p115-116
|
タイトル
|
先祖の敵愾心は遙かな子孫にも及ぶ
p117-118
|
タイトル
|
ハムダーン朝騎士アブー=フィラースの詩
p118-119
|
タイトル
|
詩人バッバガーが酒を詠む
p119-120
|
タイトル
|
蝗の佃煮で水腫患者が快癒
p120-122
|
タイトル
|
毒蛇を食べて水腫患者が治癒
p122-123
|
タイトル
|
謝礼で自尊心を傷つけられた詩人
p124
|
タイトル
|
混乱の時代も今考えれば安泰の時代だった
p125
|
タイトル
|
カリフ-ターイウの仮宰相に法官が
p125-126
|
タイトル
|
イブラヒーム=サービーによる代筆書簡
p127-129
|
タイトル
|
瘦せた体軀を逆手に取って
p130
|
タイトル
|
恨みをずっと抑え続けたのだ
p131
|
タイトル
|
亡命者の名誉を回復させたハムダーン朝太守
p131-135
|
タイトル
|
サイフ=アッダウラにとって統治とは
p136-141
|
タイトル
|
運命は廻りくるもの
p141-144
|
タイトル
|
ブワイフ朝宰相ムハッラビーの詩
p144-146
|
タイトル
|
カリフ付き水夫頭の弁当
p146-148
|
タイトル
|
夢のお告げ
p149
|
タイトル
|
インドの海岸に流れ着いて
p149-152
|
タイトル
|
毒消しのまじない
p152-154
|
タイトル
|
友人を問責した文人の詩
p154-155
|
タイトル
|
宰相を問責した文人の詩
p155
|
タイトル
|
恋人を責めた行政官の詩
p156
|
タイトル
|
カリフの交替劇に立ち会った公証人の目撃談
p157-158
|
タイトル
|
ヤマウズラの証言は有効ぞ
p158-160
|
タイトル
|
母が再婚する男性への書簡
p160-161
|
タイトル
|
宰相へのイブラヒーム=サービーの書簡
p161-162
|
タイトル
|
憑りつかれた男の詩
p162-163
|
タイトル
|
偶然に捕らえた大罪人を自白させる
p163-167
|
タイトル
|
法廷代理人が報酬を支払わない依頼人に対抗策を講じる
p168-169
|
タイトル
|
孤児の財産を費消して訴えられる
p169-170
|
タイトル
|
アブドルマリクの逆夢
p170-172
|
タイトル
|
夢で自分の死期を知る
p173-174
|
タイトル
|
スーフィー教徒夫妻の離婚申し立てを取り消させる
p174-175
|
タイトル
|
淫祀に陥ったスーフィー教団の一派
p175-176
|
タイトル
|
アブー=フィラースの詩
p177-178
|
タイトル
|
アブー=サイード=シャイバーニーの詩
p179
|
タイトル
|
奇妙な難病でも治した名医の死
p180-182
|
タイトル
|
墓の盗掘に快感を覚えてしまった良家の子女
p182-188
|
タイトル
|
正夢とはこんなもの
p189-191
|
タイトル
|
未来を予知した夢
p192-193
|
タイトル
|
宰相ムハッラビーの慇懃な書簡
p194
|
タイトル
|
信仰も財産もない者への尊敬は愚かなこと
p195
|
タイトル
|
けちん坊であるよりけちであれ
p196-197
|
タイトル
|
壺のインクは男の匂い
p197-198
|
タイトル
|
留守に空席を狙う弟子は信用ならぬ
p199
|
タイトル
|
要人には病をおして会いに行かねばならぬ
p200
|
タイトル
|
ライオンを切り殺した兵士
p201
|
タイトル
|
ライオンを打ち倒したカリフ
p202
|
タイトル
|
幸運を射止めたつもりが罰当たり
p203-205
|
タイトル
|
ブワイフ朝君主の馬をせしめたベドゥイン
p205-207
|
タイトル
|
廃都にたたずむ
p208
|
タイトル
|
しのぎを削る権力者たち
p209-213
|
タイトル
|
パンの喜捨にまつわる話
p214
|
タイトル
|
位は低くとも、かつての書記はお金持ち
p215
|
タイトル
|
重臣の私生活にも監視の目を光らせるカリフ
p216-222
|
タイトル
|
リュート弾きの音楽を愛する総督
p222-223
|
タイトル
|
逆巻く砂塵に熱愛の情を込めた宰相の詩
p224-225
|
タイトル
|
ちゃっかりした詩人のおねだり
p225-226
|
タイトル
|
ハワーリジュ派信仰の残映
p226-229
|
タイトル
|
法官イブン=アルブフルール、権力におもねらず
p233-236
|
タイトル
|
法官イブン=アルブフルール、元宰相の嫌疑を晴らす
p236-241
|
タイトル
|
先生はいつまでたっても先生
p242-245
|
タイトル
|
賊徒といえども旧恩を忘れず
p245-247
|
タイトル
|
宮廷女官と反物商の恋
p248-258
|
タイトル
|
カリフの未亡人、使用人と連れ添う
p261-262
|
タイトル
|
権力者をいかにして追い落とすか
p263-265
|
タイトル
|
行政とはいいかげんなものだ
p266-267
|
タイトル
|
深慮遠謀の進言の果実は
p267-270
|
タイトル
|
暗愚な君主に握られた運命
p271-273
|
タイトル
|
ライバルだった二人の元宰相の私領地の収益
p273-274
|
タイトル
|
宰相の情けごころに救われて
p274-275
|
タイトル
|
なんと罪深き女よ
p276-283
|
タイトル
|
密かに愛し合ってしまった兄と妹は
p283-288
|
タイトル
|
嫉妬に狂った男から逃れて
p288-292
|
タイトル
|
美人局への復讐
p292-296
|
タイトル
|
恋仲になった男と歌姫の波瀾万丈
p296-305
|
タイトル
|
ハッラージュの欺瞞
p309-310
|
タイトル
|
ハッラージュの裁判と死刑執行
p311-322
|
タイトル
|
叛乱投降者を赦したカリフの寛容
p322-325
|
タイトル
|
市民の要望に応じて法官を叙任する
p325-326
|
タイトル
|
任命者であるカリフの威光を恐れぬ法官
p326-328
|
タイトル
|
真の友情とはこんなもの
p328-332
|
タイトル
|
カリフが殺人事件の犯人を挙げる
p335-337
|
タイトル
|
栄華を極めたバルマク家最後の一幕
p337-338
|
タイトル
|
奪われた大金を取り戻す
p339-342
|
タイトル
|
受けた恩には報いようぞ
p342-344
|
タイトル
|
愛する女奴隷を手放した貧乏法学生
p345-347
|
タイトル
|
手荒なショック療法
p347-348
|
タイトル
|
カリフ-マンスールのお裁き
p349-350
|
タイトル
|
書記官は死の直前まで宰相になる望みをかける
p354
|
タイトル
|
徴税官に対する宰相の督促状
p355
|
タイトル
|
カリフの信頼を得てトルコ将軍を凌駕した文官
p356-359
|
タイトル
|
たとえ憎むべき相手でも国家は有能な人材を必要とする
p359-361
|
タイトル
|
宗教財産はカリフといえども侵すべからず
p362-363
|
タイトル
|
将来の政敵は芽の出ぬまに摘まねばならぬ
p364-366
|
タイトル
|
検察官は言葉巧みに官僚を脅さねばならぬ
p366-367
|
タイトル
|
口は禍のもと
p368
|
タイトル
|
壁に耳あり
p369
|
タイトル
|
後悔先に立たず
p370-371
|
タイトル
|
なんと大胆に国家の財産を横領することか
p372-373
|
タイトル
|
国立金融機関に類する制度を樹立する
p374-378
|
タイトル
|
職業はむろんのこと、すべては繫がっている
p378-379
|
タイトル
|
誰であれ他人を蔑んではならぬ
p379-382
|
タイトル
|
国土の耕作と繁栄こそ宰相のもっとも為すべき務め
p383
|
タイトル
|
報酬目当てで親切にしたのではない
p384-385
|
タイトル
|
若気からくる発奮が立身出世のもとになった
p386-387
|
タイトル
|
詩人と占星術師
p388-391
|
タイトル
|
不正の徴税官を笞打つも
p392
|
タイトル
|
無欲な市井の人にはシーア派もスンナ派もない
p393
|
タイトル
|
金持ちの大物より慎ましい小物が役に立つ
p394-395
|
タイトル
|
敵対者への憐れみは平穏を求める人々の古くからのしきたり
p395-397
|
タイトル
|
カリフ-マームーンの度量の広さ
p398
|
タイトル
|
クーファの盲目詩人
p399
|
タイトル
|
ハワーリジュ派の金曜礼拝についての見解
p399-400
|
タイトル
|
猫が母の生まれ変わりと信ずる輪廻転生派信者
p400-401
|
タイトル
|
お悔やみ状
p401
|
タイトル
|
頌詩の報酬を懇願した詩人
p402-403
|
タイトル
|
一晩に起こった激しい寒暖差
p403
|
タイトル
|
孤児の信託財産はカリフといえども奪われぬ
p404-405
|
タイトル
|
捨て身の戦法で運命を切り返す
p405-409
|
タイトル
|
悪行暴言で納税民に接する徴税官たち
p409-410
|
タイトル
|
ひんしゅくを買う言動は政治生命の落とし穴
p411-414
|
タイトル
|
神のなせる奇跡
p414
|
タイトル
|
師弟や宗派による官僚の連帯感
p415
|
タイトル
|
カリフにとって官僚とはいかなる存在か
p416
|
タイトル
|
派閥抗争に敗れた官僚は哀れ
p417
|
タイトル
|
ニフタワイフの詩
p418
|
タイトル
|
宰相には転落への罠が仕掛けられる
p419-420
|
タイトル
|
宰相にとってもっとも危険な犯罪者は
p421-423
|
タイトル
|
君子をいかにして豹変させるか
p423-425
|
タイトル
|
与えられた試練には謙虚に耐えねばならぬ
p425-426
|
タイトル
|
復讐の鬼と化した忘恩の宰相
p426-427
|
タイトル
|
暴君にも感応する心はある
p427-428
|
タイトル
|
穏健なイスラム教徒の正統カリフ観
p428-429
|
タイトル
|
預言者の娘婿アリーはカリフかイマームか
p429-430
|
タイトル
|
宰相職の資格
p431-432
|
タイトル
|
税務長官の威厳は任地の人民に必要か
p433-435
|
タイトル
|
高徳の官僚
p435-438
|
タイトル
|
徴税法の廃止と新設をめぐって
p438-445
|
タイトル
|
些細な誘いが大きなつまずきに
p446-448
|
タイトル
|
殉職した優良なる徴税官に報いる
p448-449
|
タイトル
|
位人臣を極めればあとは没落あるのみ
p450-453
|
タイトル
|
廷臣間の嫉みの結末は
p453-456
|
タイトル
|
愛顧に対する感謝の書状
p456-458
|
タイトル
|
因果は廻って来る
p458-459
|
タイトル
|
威張り散らす官僚を皮肉る
p460-461
|
タイトル
|
存在から非存在を推論できるか
p461-462
|
タイトル
|
裁判官たるものは双方に公平に当たらねばならぬ
p463-464
|
タイトル
|
耕作と公正と官僚による横領の防止で世界は潤う
p464-466
|
タイトル
|
宰相は嫌な相手も取り込む度量を持たねばならぬ
p467-468
|
タイトル
|
苛斂誅求に苦しむ農民の訴えを神は聞き届けたか
p469-470
|
タイトル
|
関税の揉め事があぶりだした密輸品
p470-472
|
タイトル
|
善事の報いは善事、悪事の報いは悪事
p473-478
|
タイトル
|
メソポタミアの古代遺跡
p478-481
|
タイトル
|
ワースィトの詩人スィードゥーク
p482-483
|
タイトル
|
カルマト派教徒の審問
p484-485
|
タイトル
|
サラウィーの詩
p485
|
タイトル
|
カルマト派軍団侵攻を防衛する政府軍兵員数
p486-487
|
タイトル
|
砂漠の詩人アッサーフ
p487-489
|
タイトル
|
二派の法学者が詩句で激論
p489-491
|
タイトル
|
友情の詩
p492
|
タイトル
|
他人の星を占うとは余計なお世話
p493
|
タイトル
|
功と罪といずれが重いか
p494-495
|
タイトル
|
運命は廻りくるもの
p495-497
|
タイトル
|
奢る者久しからず
p497-498
|
タイトル
|
新宰相はみな前任者を憎んでいたのか
p498-499
|
タイトル
|
「預言者気取り」のあだ名の由来
p500-502
|
タイトル
|
濃縮アーモンド油入り蜂蜜は薬
p502-503
|
タイトル
|
ジャーヒズの弟子になったアンダルシアの人
p503-504
|
タイトル
|
楽天的性格は生き方によい
p505
|
タイトル
|
野生の象を軍用に仕立てるインドの方法
p505-508
|
タイトル
|
バスラで象を見た
p508-509
|
タイトル
|
インドのある国王の体験談
p509-512
|
タイトル
|
インドの不可触民ジュバーリー
p513-516
|
タイトル
|
バスラで盗まれたお金をワースィトで取り戻す
p516-518
|
タイトル
|
バグダードの両替商が盗賊団の侵入をいかに防いだか
p519-520
|
タイトル
|
短剣はまがい物
p521-522
|
タイトル
|
ワースィトの詩人スィードゥーク
p522-523
|
タイトル
|
イブラヒーム=サービーの詩
p524
|
タイトル
|
気のふれた書記の詩
p525-526
|
タイトル
|
不浄なるイスラム教徒
p526-527
|
タイトル
|
一徴税官の書簡
p527-528
|
タイトル
|
偽作の夢で苦境を脱した徴税吏
p529-532
|
タイトル
|
医者とバルマク家の女奴隷
p533-536
|
タイトル
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オマーンの太守ユースフ=ブン=ワジーフ
p537-541
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タイトル
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拉致された少年のその後の運命は-将軍ワセーフ=カーマの場合
p542-545
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タイトル
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政治家は能吏を使いこなすべし
p546
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タイトル
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歌姫に入れあげた部下への宰相の計らい
p546-547
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タイトル
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人の拷問には耐えても、神の拷問には耐えられぬ
p548
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タイトル
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機知に免じてハッド刑の罪人を釈放する
p548-549
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タイトル
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異端被疑者の口上を認めて釈放する
p549-550
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タイトル
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中央官僚の苛斂誅求を知恵で逃れる
p550-553
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タイトル
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乞食のけちな詐欺行為に寛大さを示したトルコ軍人たち
p553-555
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