資料詳細
日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか
- 著者 矢部／宏治‖著
- 出版者 集英社インターナショナル
- 出版年 2016.5
- 内容紹介 戦争になったら、日本軍は米軍の指揮下に入る－。１９５２年に当時の吉田首相が口頭でむすんだ「統一指揮権密約」。日本の戦後史における最後の秘密である、日米間の隠された軍事的構造をわかりやすく説明する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21175865 | 本館 | 一般② | 319.1 ﾔ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ｾﾝｿｳ/ｶﾞ/ﾃﾞｷﾙ/ｸﾆ/ﾆ/ﾅｯﾀ/ﾉｶ |
| 著者 | 矢部／宏治‖著 |
| 著者ヨミ | ﾔﾍﾞ,ｺｳｼﾞ |
| 出版者 | 集英社インターナショナル |
| 出版者 | 集英社（発売） |
| 出版年月 | 2016.5 |
| ページ数等 | 318p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1200 |
| ISBN | 978-4-7976-7328-9 |
| 内容紹介 | 戦争になったら、日本軍は米軍の指揮下に入る－。１９５２年に当時の吉田首相が口頭でむすんだ「統一指揮権密約」。日本の戦後史における最後の秘密である、日米間の隠された軍事的構造をわかりやすく説明する。 |
| NDC9版 | 319.1053 |
| NDC10版 | 319.1053 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜矢部／宏治‖著＞
１９６０年兵庫県生まれ。慶応大学文学部卒。（株）博報堂マーケティング部を経て、書籍情報社代表。著書に「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」など。
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