資料詳細
狩猟民俗と修験道
- 著者 永松／敦‖著
- 出版者 白水社
- 出版年 1993.8
- 内容紹介 奥日向と大隅半島は、猟師の山の神祭りを中心とした民俗儀礼の宝庫であるが、その形成には近世の島津氏系修験者たちが深く関わっていた。現地調査と古文書により、現行儀礼の本質と成立事情を歴史民俗学的に究明する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21037587 | 本館 | 閉架 | 384.3 ﾅ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜永松／敦‖著＞
１９５８年生まれ。大阪大学大学院を経て、現在は西南学院大学非常勤講師、福岡市博物館学芸員。著書に「宮崎県東臼杵郡椎葉村の正月行事」がある。
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