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タイトル
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「夷」の国の学問
- 漢学と国学 p13－23
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大木／康‖著
(オオキ，ヤスシ)
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タイトル
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国難と日本意識
- コラム p24－25
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横山／泰子‖著
(ヨコヤマ，ヤスコ)
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タイトル
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人びとにとっての近世日本のかたち
p26－37
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米家／志乃布‖著
(コメイエ，シノブ)
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タイトル
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組み入れられる蝦夷
p38－48
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田中／優子‖著
(タナカ，ユウコ)
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タイトル
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支えにされた琉球
p49－58
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小林／ふみ子‖著
(コバヤシ，フミコ)
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タイトル
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オモロと琉歌における「大和」のイメージ
p59－71
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ヤナ・ウルバノヴァー‖著
(ウルバノヴァー，ヤナ)
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タイトル
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近世琉球人の他所認識
- 近世八重山の人々から見た琉球王府そして薩摩・大和・日本 p72－85
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内原／英聡‖著
(ウチハラ，ヒデトシ)
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タイトル
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怪物ではない＜日本＞の私
p86－97
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横山／泰子‖著
(ヨコヤマ，ヤスコ)
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タイトル
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「倭国」から「和国」へ
- コラム p101－103
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小口／雅史‖著
(オグチ，マサシ)
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タイトル
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やわらかな好色の国・日本、という自己像
p104－116
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小林／ふみ子‖著
(コバヤシ，フミコ)
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タイトル
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世阿弥能にみる日本意識
- 「平和」と「幽玄」 p117－119
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竹内／晶子‖著
(タケウチ，アキコ)
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タイトル
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日本の春画・艶本にみる「和合」
p120－131
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石上／阿希‖著
(イシガミ，アキ)
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タイトル
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近松の浄瑠璃に描かれた「武の国」日本
p135－145
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韓／京子‖著
(ハン，キョンジャ)
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タイトル
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曲亭馬琴の「武国」意識と日本魂
p146－159
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大屋／多詠子‖著
(オオヤ，タエコ)
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タイトル
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武者の国日本の視覚化
- コラム p160－163
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小林／ふみ子‖著
(コバヤシ，フミコ)
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タイトル
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壬辰戦争はどのように描かれたのか
- 江戸中後期の絵本・浮世絵を中心に p164－189
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金／時徳‖著
(キム，シドク)
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タイトル
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浄瑠璃にみる神道思想
p193－203
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林／久美子‖著
(ハヤシ，クミコ)
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タイトル
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平賀源内の自国意識
p204－215
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福田／安典‖著
(フクダ，ヤスノリ)
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タイトル
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上田秋成と樋口道与
- 大坂文人の文化相対主義 p216－218
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長島／弘明‖著
(ナガシマ，ヒロアキ)
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タイトル
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仙台藩の能『神皇』
- 塩竃の神が「異人」を追い払う p219－228
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津田／眞弓‖著
(ツダ，マユミ)
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タイトル
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開国期における「異国と自国」の形象
- 神風・神国・神風楼 p229－243
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川添／裕‖著
(カワゾエ，ユウ)
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