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くわしいないよう

鉄砲伝来の日本史 火縄銃からライフル銃まで(歴博フォーラム)

  • ないよう 近世と近代、時代の扉を開いたのは「鉄砲」だった! 種子島への鉄砲伝来から幕末維新まで、独自の発達を遂げた鉄砲は、日本に何をもたらしたのか。その変遷を辿り、歴史的意義に迫る。コラムも充実。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
21149351 本館 一般③ 559.1 テ 一般書   貸出中
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル 鉄砲伝来の日本史
タイトルヨミ テッポウ/デンライ/ノ/ニホンシ
サブタイトル 火縄銃からライフル銃まで
サブタイトルヨミ ヒナワジュウ/カラ/ライフルジュウ/マデ
著者 宇田川/武久‖編
著者ヨミ ウダガワ,タケヒサ
シリーズ 歴博フォーラム
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.10
ページ数等 10,307p
大きさ 20cm
価格 ¥2900
ISBN 978-4-642-07980-8
内容紹介 近世と近代、時代の扉を開いたのは「鉄砲」だった! 種子島への鉄砲伝来から幕末維新まで、独自の発達を遂げた鉄砲は、日本に何をもたらしたのか。その変遷を辿り、歴史的意義に迫る。コラムも充実。
NDC9版 559.1
NDC10版 559.1
利用対象 一般(L)

くわしいないよう

タイトル 鉄炮伝来の実像   p2-27
責任表示 宇田川/武久‖著 (ウダガワ,タケヒサ)
タイトル 鉄炮の伝播と遍歴の炮術師   p28-54
責任表示 宇田川/武久‖著 (ウダガワ,タケヒサ)
タイトル 堺鉄炮鍛冶と紀州   p55-82
責任表示 太田/宏一‖著 (オオタ,コウイチ)
タイトル 国友鉄炮鍛冶の組織と国友村   p83-118
責任表示 太田/浩司‖著 (オオタ,ヒロシ)
タイトル 南蛮という意識   p119-129
責任表示 坂本/満‖著 (サカモト,ミツル)
タイトル 初期炮術秘伝書の武芸観   p130-140
責任表示 宇田川/武久‖著 (ウダガワ,タケヒサ)
タイトル 狩猟と鉄砲の呪法   p141-150
責任表示 松尾/恒一‖著 (マツオ,コウイチ)
タイトル 幕末の軍事改革と施条砲 - 米国製ライフルカノンについて  p152-176
責任表示 保谷/徹‖著 (ホウヤ,トオル)
タイトル 武器商人スネル兄弟と戊辰戦争   p177-215
責任表示 田中/正弘‖著 (タナカ,マサヒロ)
タイトル 撃針銃と近代国家の成立   p216-241
責任表示 荒木/康彦‖著 (アラキ,ヤスヒコ)
タイトル 明治陸軍の制式小銃と戦傷者の治療 - 西南戦争を中心として  p242-273
責任表示 木村/益雄‖著 (キムラ,マスオ)
タイトル 鉄炮の威力を探る   p274-281
責任表示 齋藤/努‖著 (サイトウ,ツトム)
タイトル 銃砲の製作技術 - 鍛造と鋳造  p282-292
責任表示 宇田川/武久‖著 (ウダガワ,タケヒサ)
タイトル 沼津兵学校の生徒になった田付直男 - 田付流砲術の幕末維新  p293-301
責任表示 樋口/雄彦‖著 (ヒグチ,タケヒコ)

かいたいひと

<宇田川/武久‖編>
1943年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授。著書に「鉄砲と戦国合戦」「戦国水軍の興亡」「真説鉄砲伝来」など。
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