くわしいないよう
知の冒険者たち 『蘭学事始』を読む
- かいたひと 杉田／玄白‖原著 杉本／つとむ‖訳・著
- しゅっぱん 八坂書房
- しゅっぱんねん 1994.9
- ないよう 鎖国期の江戸時代において、洋学・医学の一頂点を極めたとも言える「解体新書」。その翻訳の主導者の一人、杉田玄白が綴った回想録「蘭学事始」の原文、現代語訳、解説を収録、その今日的意義を問う。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21043586 | 本館 | 閉架 | 402.1 ｽ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | 知の冒険者たち |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾁ/ﾉ/ﾎﾞｳｹﾝｼｬﾀﾁ |
| サブタイトル | 『蘭学事始』を読む |
| サブタイトルヨミ | ﾗﾝｶﾞｸ/ｺﾄﾊｼﾞﾒ/ｵ/ﾖﾑ |
| 著者 | 杉田／玄白‖原著 |
| 著者ヨミ | ｽｷﾞﾀ,ｹﾞﾝﾊﾟｸ |
| 著者 | 杉本／つとむ‖訳・著 |
| 著者ヨミ | ｽｷﾞﾓﾄ,ﾂﾄﾑ |
| 出版者 | 八坂書房 |
| 出版年月 | 1994.9 |
| ページ数等 | 326p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 鎖国期の江戸時代において、洋学・医学の一頂点を極めたとも言える「解体新書」。その翻訳の主導者の一人、杉田玄白が綴った回想録「蘭学事始」の原文、現代語訳、解説を収録、その今日的意義を問う。 |
| NDC9版 | 402.105 |
| NDC10版 | 402.105 |
| 利用対象 | 一般（L） |
かいたいひと
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＜杉本／つとむ‖訳・著＞
１９２７年横浜市生まれ。早稲田大学文学部卒業。現在、同大学教授。著書に「異体字研究資料集成」「あて字用例辞典」「日本翻訳語史の研究」「日本語学辞典」など。
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