| タイトル | コミュニケーション力を高めるプレゼン・発表術 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝﾘｮｸ/ｵ/ﾀｶﾒﾙ/ﾌﾟﾚｾﾞﾝ/ﾊｯﾋﾟｮｳｼﾞｭﾂ |
| 著者 | 上坂／博亨‖著 |
| 著者ヨミ | ｳｴｻｶ,ﾋﾛﾕｷ |
| 著者紹介 | 富山国際大学現代社会学部教授。専門分野は地域エネルギー学、環境情報学。 |
| 著者 | 大谷／孝行‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵﾀﾆ,ﾀｶﾕｷ |
| 著者紹介 | 富山国際大学現代社会学部教授。専門分野は哲学、日本の精神療法（森田療法、内観療法）。 |
| 著者 | 里見／安那‖著 |
| 著者ヨミ | ｻﾄﾐ,ｱﾝﾅ |
| シリーズ | 岩波ジュニア新書 |
| シリーズヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼﾞｭﾆｱ/ｼﾝｼｮ |
| シリーズ巻次 | ９３２ |
| シリーズ巻次ヨミ | 932 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2021.3 |
| ページ数等 | 14,224p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥880 |
| ISBN | 978-4-00-500932-9 |
| 内容紹介 | これからの社会でますます重要になるプレゼンテーションとコミュニケーション。パワポスライドの効果的な作り方やスピーチの基本、相手を動かすプレゼンについてわかりやすく解説する。 |
| 児童内容紹介 | 社会が多様化・複雑化する現代、大学生や高校生にとってコミュニケーションとプレゼンテーションが非常に重要な「学習要素」になってきている。プレゼンストーリーとパワポスライドの効果的な作り方やスピーチの基本、プレゼンスピーチの練習方法、相手を動かすプレゼンについてわかりやすく解説する。 |
| 件名 | 話しかた |
| 件名ヨミ | ﾊﾅｼｶﾀ |
| 件名 | プレゼンテーション |
| 件名ヨミ | ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ |
| ジャンル名 | 言語･語学(80) |
| ジャンル名詳細 | 国語･日本語(220010100000) |
| 別置記号 | 児童図書(K) |
| NDC9版 | 809.2 |
| NDC10版 | 809.2 |
| 利用対象 | 中学生,高校生(FG) |
| 表現種別 | テキスト(A1) |
| 機器種別 | 機器不用(A) |
| キャリア種別 | 冊子(A1) |
| 装丁コード | ソフトカバｰ(10) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| 第1階層目次タイトル | まえがき |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | （１）プレゼンに臨む前に押さえること |
| 第2階層目次タイトル | １．１ 何のためのプレゼンテーションか |
| 第2階層目次タイトル | 自動車の営業さんとの会話から |
| 第2階層目次タイトル | プレゼンテーションの５つのレベル |
| 第2階層目次タイトル | あなたのプレゼンは何を目指しているか |
| 第2階層目次タイトル | １．２ 聞き手は誰か |
| 第2階層目次タイトル | 聞き手の欲しがっているものは何か |
| 第2階層目次タイトル | 聞き手とのことばの共感性 |
| 第1階層目次タイトル | （２）プレゼンストーリーとパワポスライドづくりの基本技術 |
| 第2階層目次タイトル | ２．１ プレゼンテーションの組み立て |
| 第2階層目次タイトル | プレゼンのテーマを１０秒で言う |
| 第2階層目次タイトル | 聞き手の記憶に残るはっきりしたフレーズを作る |
| 第2階層目次タイトル | プレゼンストーリーを作る |
| 第2階層目次タイトル | ２．２ プレゼンの基本形１－報告型 |
| 第2階層目次タイトル | 基本ストーリーの作り方 |
| 第2階層目次タイトル | 背景〜まとめの内容 |
| 第2階層目次タイトル | チェックポイント |
| 第2階層目次タイトル | ２．３ プレゼンの基本形２－提案型 |
| 第2階層目次タイトル | 基本ストーリーの作り方 |
| 第2階層目次タイトル | 現状と問題点〜成果予測の内容 |
| 第2階層目次タイトル | ２．４ プレゼンストーリーの作り方 |
| 第2階層目次タイトル | スライドには何を書くか？ |
| 第2階層目次タイトル | アウトライン機能を使った構成づくり |
| 第2階層目次タイトル | ２．５ パワポスライドを早く美しく見やすく作る |
| 第2階層目次タイトル | 箇条書きを素早く、見やすく作る |
| 第2階層目次タイトル | 手際よく作るパワポ操作術 |
| 第2階層目次タイトル | レイアウトと統一感 |
| 第2階層目次タイトル | ２．６ パワポスライドの構造化 |
| 第2階層目次タイトル | レイアウトの４つの基本 |
| 第2階層目次タイトル | スライドのビジュアル化は見た目ではない |
| 第2階層目次タイトル | レイアウト構造が持つ情報 |
| 第2階層目次タイトル | ２．７ 引用と参考文献の書き方 |
| 第2階層目次タイトル | 著作権 |
| 第2階層目次タイトル | 文章での引用 |
| 第2階層目次タイトル | 何から引用するか |
| 第2階層目次タイトル | 引用する際に示す要素 |
| 第2階層目次タイトル | 引用部分の示し方 |
| 第2階層目次タイトル | 出所の明示方法 |
| 第2階層目次タイトル | パワポスライドでの出所表示 |
| 第1階層目次タイトル | （３）プレゼンスピーチの基本技術 |
| 第2階層目次タイトル | ３．１ プレゼンスピーチは１対ｎの会話 |
| 第2階層目次タイトル | 特定の聞き手に話しかける |
| 第2階層目次タイトル | 魔法のフレーズで聞き手の注意を引き付ける |
| 第2階層目次タイトル | 接続詞を巧みに使う |
| 第2階層目次タイトル | 質問を使って参加型のプレゼンを仕掛ける |
| 第2階層目次タイトル | 発表原稿を読むのは悪いことか |
| 第2階層目次タイトル | ３．２ ノンバーバルコミュニケーション |
| 第2階層目次タイトル | ことば以外の様々な会話要素 |
| 第2階層目次タイトル | プレゼンで威力を発揮する要素 |
| 第2階層目次タイトル | 表情筋を鍛えてみましょう |
| 第2階層目次タイトル | ノンバーバルコミュニケーションを鍛える練習 |
| 第2階層目次タイトル | ３．３ パラランゲージ－周辺言語 |
| 第2階層目次タイトル | 速度、間、強弱を使い分ける |
| 第2階層目次タイトル | トーン（声の高さ）を使い分ける |
| 第2階層目次タイトル | パラランゲージを鍛える練習 |
| 第2階層目次タイトル | ３．４ アイコンタクトをマスターする |
| 第2階層目次タイトル | 特定の誰かに話しかける |
| 第2階層目次タイトル | アイコンタクトは５秒 |
| 第2階層目次タイトル | アイコンタクトを鍛える練習 |
| 第2階層目次タイトル | ３．５ リハーサルを欠かさない |
| 第2階層目次タイトル | スライドができあがったら話してみよう |
| 第2階層目次タイトル | こんな場所でリハーサルをする |
| 第2階層目次タイトル | ビデオに撮って自分を見る |
| 第1階層目次タイトル | （４）スピーチを鍛える日々の練習 |
| 第2階層目次タイトル | ４．１ 話すための体の基礎練習－筋トレ |
| 第2階層目次タイトル | 腹式呼吸をマスターする |
| 第2階層目次タイトル | 腹式呼吸習得のために意識すること |
| 第2階層目次タイトル | 発音方法をマスターする |
| 第2階層目次タイトル | ４．２ ことばの引き出しを増やす |
| 第2階層目次タイトル | 語彙の増強トレーニング |
| 第2階層目次タイトル | ボキャブラリーノート |
| 第2階層目次タイトル | ４．３ 順序だてた説明能力を身につける |
| 第2階層目次タイトル | 相手は何も知らない |
| 第2階層目次タイトル | 様々な場面で |
| 第2階層目次タイトル | 国旗を表現する |
| 第2階層目次タイトル | 図形をことばで説明する |
| 第2階層目次タイトル | 地図を説明する |
| 第2階層目次タイトル | 写真をことばで説明する |
| 第2階層目次タイトル | ４．４ モノローグをマスターする |
| 第2階層目次タイトル | 電話・目隠し・壁を使った練習 |
| 第2階層目次タイトル | ラジオの生番組を作る練習 |
| 第2階層目次タイトル | コマーシャルの１フレーズを使って |
| 第2階層目次タイトル | 大好きなドラマの名シーンを使って |
| 第2階層目次タイトル | ４．５ ユーモアスピーチ |
| 第2階層目次タイトル | ユーモア |
| 第2階層目次タイトル | ストーリー性 |
| 第2階層目次タイトル | 真面目になりすぎる危機 |
| 第2階層目次タイトル | 失敗を恐れない |
| 第2階層目次タイトル | ４．６ ユーモアスピーチの技術 |
| 第2階層目次タイトル | 話の展開 |
| 第2階層目次タイトル | 笑いを生むために |
| 第2階層目次タイトル | 話し方 |
| 第2階層目次タイトル | 注意点 |
| 第2階層目次タイトル | 自虐ネタ |
| 第2階層目次タイトル | ユーモアと人生 |
| 第1階層目次タイトル | （５）相手を動かす双方向型プレゼンを目指して |
| 第2階層目次タイトル | ５．１ 発想の可視化－マッピング |
| 第2階層目次タイトル | アウトプットの大切さ |
| 第2階層目次タイトル | マッピング |
| 第2階層目次タイトル | つなげること |
| 第2階層目次タイトル | マッピングの応用 |
| 第2階層目次タイトル | ５．２ いたずらに緊張しないための方策 |
| 第2階層目次タイトル | いたずらに不安を強めないために |
| 第2階層目次タイトル | 緊張感は敵ではない |
| 第2階層目次タイトル | ４つの「あるがまま」で克服する |
| 第2階層目次タイトル | 他者が自分をどう思うか |
| 第2階層目次タイトル | 時間をどう過ごすか |
| 第2階層目次タイトル | できることとできないこと |
| 第2階層目次タイトル | 自信とやる気 |
| 第2階層目次タイトル | コントロール欲求 |
| 第2階層目次タイトル | ５．３ さらに一歩上を行くプレゼンの追求 |
| 第2階層目次タイトル | 論理的だけでは面白くない |
| 第2階層目次タイトル | 大胆な主張にいどむ |
| 第2階層目次タイトル | 演繹法から帰納法へ |
| 第1階層目次タイトル | 注 |
| 第1階層目次タイトル | 付録 日本語表現の忘備録 |
| 第1階層目次タイトル | あとがき |
| 学習件名 | 学習発表 |
|---|---|
| 学習件名ヨミ | ｶﾞｸｼｭｳ/ﾊｯﾋﾟｮｳ |
| 学習件名 | 話し方 |
| 学習件名ヨミ | ﾊﾅｼｶﾀ |