| タイトル | 源泉の思考 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｹﾞﾝｾﾝ/ﾉ/ｼｺｳ |
| サブタイトル | 谷川健一対談集 |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾆｶﾞﾜ/ｹﾝｲﾁ/ﾀｲﾀﾞﾝｼｭｳ |
| 著者 | 谷川／健一‖編著 |
| 著者ヨミ | ﾀﾆｶﾞﾜ,ｹﾝｲﾁ |
| 著者紹介 | 大正１０年熊本県生まれ。東京大学文学部卒業。雑誌『太陽』の初代編集長を経て文筆活動に入る。地名の保存と研究のために日本地名研究所を開設、所長となる。平成１９年文化功労者に選ばれる。 |
| 著者 | Ｙａｍａｏｒｉ／Ｔｅｔｓｕｏ‖［ほか述］ |
| 著者ヨミ | ﾔﾏｵﾘ,ﾃﾂｵ |
| 出版者 | 冨山房インターナショナル |
| 出版者ヨミ | ﾌｻﾞﾝﾎﾞｳ/ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2008.3 |
| ページ数等 | 4,465p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2800 |
| ISBN | 978-4-902385-53-3 |
| 内容紹介 | ２００７年度の文化功労者に選ばれた民俗学者・谷川健一が、山折哲雄、赤坂憲雄、小熊英二、宮本常一、白川静といった各分野の第一人者と縦横に語り合う対話集。 |
| 掲載紙 | 中日新聞・東京新聞 |
| 掲載日 | 2008/05/04 |
| 掲載紙 | 読売新聞 |
| 掲載日 | 2008/05/11 |
| 掲載日 | 2008/06/01 |
| 件名 | 民俗学 |
| 件名ヨミ | ﾐﾝｿﾞｸｶﾞｸ |
| ジャンル名 | 宗教･民俗･人類（11） |
| ジャンル名詳細 | 民俗学（040030010000） |
| NDC9版 | 380.4 |
| NDC10版 | 380.4 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 表現種別 | テキスト（A1） |
| 機器種別 | 機器不用（A） |
| キャリア種別 | 冊子（A1） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| テキストの言語 | 日本語（jpn） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| タイトル | いま民俗学は可能か p1－52 |
|---|---|
| 責任表示 | 山折／哲雄‖述 (ヤマオリ，テツオ) |
| 責任表示 | 赤坂／憲雄‖述 (アカサカ，ノリオ) |
| タイトル | 柳田の経世済民の志はどこにいったのか p53－100 |
| 責任表示 | 小熊／英二‖述 (オグマ，エイジ) |
| タイトル | 南の精神誌 p101－123 |
| 責任表示 | 岡谷／公二‖述 (オカヤ，コウジ) |
| タイトル | 民俗学の可能性 p125－168 |
| 責任表示 | 網野／善彦‖述 (アミノ，ヨシヒコ) |
| 責任表示 | 宮田／登‖述 (ミヤタ，ノボル) |
| タイトル | 網野史学をめぐって p169－205 |
| 責任表示 | 山折／哲雄‖述 (ヤマオリ，テツオ) |
| 責任表示 | 赤坂／憲雄‖述 (アカサカ，ノリオ) |
| タイトル | 精神史の古層へ p207－244 |
| 責任表示 | 赤坂／憲雄‖述 (アカサカ，ノリオ) |
| タイトル | 日本人の他界観 p245－261 |
| 責任表示 | 赤坂／憲雄‖述 (アカサカ，ノリオ) |
| タイトル | 大嘗祭の成立 p263－294 |
| 責任表示 | 山折／哲雄‖述 (ヤマオリ，テツオ) |
| タイトル | 市町村合併の新地名に異議あり p295－308 |
| 責任表示 | 今尾／恵介‖述 (イマオ，ケイスケ) |
| タイトル | 現代民俗学の課題 p309－334 |
| 責任表示 | 宮本／常一‖述 (ミヤモト，ツネイチ) |
| タイトル | 旅する民俗学者宮本常一 p335－363 |
| 責任表示 | 佐野／眞一‖述 (サノ，シンイチ) |
| タイトル | 今なぜ「サンカ」なのか p365－395 |
| 責任表示 | 礫川／全次‖述 (コイシカワ，ゼンジ) |
| タイトル | 瞬間の王 詩人谷川雁 p397－422 |
| 責任表示 | 齋藤／愼爾‖述 (サイトウ，シンジ) |
| タイトル | 古代人の心と象 p423－463 |
| 責任表示 | 白川／静‖述 (シラカワ，シズカ) |
| 責任表示 | 山中／智恵子‖述 (ヤマナカ，チエコ) |
| 責任表示 | 水原／紫苑‖述 (ミズハラ，シオン) |