| タイトル | きみの家にも牛がいる |
|---|---|
| タイトルヨミ | キミ/ノ/イエ/ニモ/ウシ/ガ/イル |
| 著者 | 小森/香折‖作 |
| 著者ヨミ | コモリ,カオリ |
| 著者紹介 | 1958年東京生まれ。「ニコルの塔」で新美南吉児童文学賞を受賞。 |
| 著者 | 中川/洋典‖絵 |
| 著者ヨミ | ナカガワ,ヒロノリ |
| 著者紹介 | 1961年舞鶴生まれ。大阪デザイナー専門学校卒業。絵本の仕事は「みあげてごらん いつも愛」など。 |
| シリーズ | エルくらぶ |
| シリーズヨミ | エル/クラブ |
| 出版者 | 解放出版社 |
| 出版者ヨミ | カイホウ/シュッパンシャ |
| 出版地 | 大阪 |
| 出版年月 | 2005.10 |
| ページ数等 | 32p |
| 大きさ | 31cm |
| 価格 | ¥2000 |
| 内容紹介 | 牛を飼っていなくても、きみの家に牛がいないわけじゃない。牛乳や食肉、革製品などさまざまなかたちとなって、牛が私たちのそばにいる…。人間と牛との関わり方を、ユーモラスな絵とともに紹介。 |
| 児童内容紹介 | わたしたちの生活をみまわすと、牛からいただいたものがいっぱいあることに気づかせられる科学絵本です。牛の肉ははじめから「ある」のではなく、いろいろな人の手で「つくられる」ものであり、牛一頭が枝肉になるまでの解体作業を、くわしく紹介しています。皮も、脂肪も、角も、ひづめも、みんな使われます。フンや尿も畑の肥やしになります。 |
| 掲載紙 | 朝日新聞 |
| 掲載日 | 2005/12/23 |
| 読み物キーワード | うし(牛)-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | ウシ-モノガタリ/エホン |
| 読み物キーワード | 畜産-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | チクサン-モノガタリ/エホン |
| 読み物キーワード | 肉・肉製品-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | ニク/ニクセイヒン-モノガタリ/エホン |
| ジャンル名 | 絵本(99) |
| ジャンル名詳細 | たべもの絵本(220090060000) |
| ジャンル名詳細 | おしごと絵本(220090085000) |
| ジャンル名詳細 | 日本の絵本(220090220000) |
| NDC9版 | E |
| NDC10版 | E |
| 絵本の主題分類(NDC9版) | 648 |
| 絵本の主題分類(NDC10版) | 648 |
| 利用対象 | 小学1~2年生(B1) |
| 表現種別 | テキスト(A1) |
| 機器種別 | 機器不用(A) |
| キャリア種別 | 冊子(A1) |
| 表現種別 | 静止画(G1) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国 | 日本国(JP) |