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はじめに
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この本の使い方
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1章 小説を書き始める前に
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コツ1 まずは「好きなジャンル」や「親しみのあるジャンル」で書いてみよう
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コツ2 訴えたいのはどんなこと? 小説の「テーマ」を決めよう
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コツ3 ネタを見つけるために常にアンテナを張っておこう
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コツ4 まずはストーリーの王道を頭に入れよう
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コツ5 「起承転結」はストーリーづくりの基本中の基本
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コツ6 物語の中だるみを防ぐには「連続転構成」が有効
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コツ7 流れに変化をつくり、物語に深みを持たせる「サイドストーリー」
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コツ8 ストーリー性を高めよう! おもしろい小説にするための必須条件
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コツ9 冒頭で読者の心をつかもう! 出だしはハラハラさせるのが決め手
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コツ10 ストーリーの骨組みに肉付けをして「あらすじ」をつくろう
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column 「ありがち」を怖がらないで! まずはパターンを学ぼう
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2章 登場人物がストーリーをつくる
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コツ11 登場人物がストーリーのカギ 読者を物語にいざなうキャラクターをつくろう
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コツ12 登場人物のつくり込み方 キャラ設定には履歴書を使おう!
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コツ13 印象に残る人物は極端な性格 個性派のキャラがストーリーを引き立てる
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コツ14-1 技ありの人物設定 登場人物の人物像をセリフでつくる
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コツ14-2 技ありの人物設定 登場人物の人物像をギャップでつくる
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コツ15 主人公をつくり込む 圧倒的な存在感で他のキャラと差別化を
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コツ16 主人公に目的を設定する 読者が応援したくなる主人公の必須条件
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コツ17 ユニークな主人公の魅力 クセの強さを逆手に取った人物設計がカギ
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コツ18 脇役が主人公を輝かせる 個性的な脇役で物語に深みをつくる
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コツ19 脇役の人物設定 強力な敵対者が主人公を輝かせる
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コツ20 脇役の人物設定 主人公をはげまし、導く、相棒や援助者
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コツ21 ミステリー小説の登場人物を設定しよう 探偵役の魅力は天才+欠点で完成する
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コツ22 ミステリー小説の登場人物を設定しよう 容疑者と真犯人が読者を惑わす
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コツ23 ミステリー小説の登場人物を設定しよう 助手がいるから、読者は深く事件に関われる
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コツ24 ファンタジー、SFの人物設定 非日常的な世界に生きる人物を想像しよう
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コツ25 ファンタジー、SFの人物設定 「異形の者」に必要な設定って何か?
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column 一作目は短編かショートショートがおすすめ
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3章 プロットは小説の設計図
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コツ26 プロットのメリット 小説を書くには「プロット=設計図」が必要
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コツ27 エピソードを並べる 小さな話(エピソード)がつながるのが小説
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コツ28 プロットの書き方 あらすじの一つ一つのシーンを具体化する
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コツ29 プロットの書き方 各シーンを「5W1H」に落とし込む
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コツ30 伏線を張る ミステリーでは、特に論理的&フェアに
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コツ31 伏線を回収する 張った場所と離れるほど効果は大
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コツ32 謎をつくる 次を読みたくなるのは、謎があるから
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コツ33 トラブル、対立 もめごとがあるほど、小説は面白くなる
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コツ34 主人公をいじめる 悩み苦しむ主人公に、読者は感情移入する
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コツ35 ミステリーの犯行動機 読者が納得する動機を考えることが大事
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コツ36 ミステリーのトリック 詳細なプロットづくりが何よりも大切
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コツ37 プロットから原稿を書きはじめる 書き出しで迷いすぎず、とりあえず前に進む
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column 頭の中を整理するには「イメージ」の箇条書きが効果的
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4章 しっかりした描写方法を身につけよう
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コツ38-1 文章の基本的ルール(1) 一文字あけ、記号の使い方を統一する
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コツ38-2 文章の基本ルール(2) 文体を統一して小説の個性を光らせる
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コツ39 一人称と三人称の違い 主人公をどう描くかの違いを知ること
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コツ40 一人称の使い方 視点がブレないように気をつける
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コツ41 三人称の使い方 初心者は主人公に視点を定めると書きやすい
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コツ42 会話文の書き方 その人物を個性的に描くセリフとは
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コツ43 会話文と地の文との関係 かぎカッコを際立たせるバランスを考える
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コツ44 ファーストシーンは印象深く 目に焼き付くシーンをひねり出そう!
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コツ45 シーンを伝える言葉を磨く ありのままを説明せず、描写のしかたを工夫する
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コツ46 人物描写 キャラクターの性格や外見を表すもの
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コツ47 背景描写 適切な場面設定が小説世界を広げる
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コツ48 比喩を上手に使う(1) 直喩法と隠喩法を知る
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コツ49 比喩を上手に使う(2) 擬人法を知る、作家の使い方を知る
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コツ50 比喩を上手に使う(3) 唯一無二の文章表現に仕上げるために
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column 「オノマトペ」「外来語」は乱発せず効果的に使う
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5章 小説が完成したら
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推敲しよう 書き終わったら読み返し、整える
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チェックの項目 校正と推敲のポイントを把握しよう
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チェックの方法 自分で確認する、他人やアプリを頼る
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小説投稿サイトに上げる 作品を発表する、お金も得られるかも!?
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小説新人賞に応募する 小説家としてデビューする道を拓く
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各新人賞 応募の体裁をととのえる それぞれの新人賞にふさわしい形に
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