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巻頭文 詩の言葉 谷川俊太郎
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あこがれを胸に
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永遠 アルチュール・ランボー/宇宙のいのち ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/ヒュペーリオンの運命の歌 フリードヒリ・ヘルダーリン/シベリヤへ アレクサンドル・プーシキン/ソネット43 ウィリアム・シェイクスピア/ゆりかごを押す ガブリエラ・ミストラル/豹 ライナー・マリア・リルケ/やさしさにまさるやさしさの オシップ・マンデリシュターム/憐れみの気持ちではり裂けそう フランシス・ジャム/天使 ミハイル・レールモントフ/ランプ クリスティアン・モルゲンシュテルン/嘆き ライナー・マリア・リルケ/われは夢む アルベール・サマン/真面目な時 ライナー・マリア・リルケ/ソネット123 ウィリアム・シェイクスピア/万物照応 シャルル・ボードレール/風船 オスカー・ワイルド/むなしさ D・H・ロレンス/地平線 マックス・ジャコブ/ペリカン ロベール・デスノス/鰊の燻製 シャルル・クロス/H アルチュール・ランボー
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心の旅へ
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隠せないもの ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/これが詩人というもの-詩人とは エミリー・ディキンソン/つよくたくましく ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/海辺の墓地 ポール・ヴァレリー/私の心は虹を見るとおどる ウィリアム・ワーズワース/映像 ガブリエーレ・ダヌンツィオ/夢 ウィリアム・ブレイク/異邦の薫り シャルル・ボードレール/旅への誘い シャルル・ボードレール/旅人 アントニオ・マチャード/夜明け アルチュール・ランボー/一九六七年を想う トマス・ハーディ/静けき夜の思い 李白/信天翁 シャルル・ボードレール/かわらぬ歌 トマス・ハーディ/外側の生のバラッド フーゴー・フォン・ホフマンスタール/河をよぎりて リヒャルト・デーメル/感動 アルチュール・ランボー/まぼろしの画面 トマス・ハーディ/上り坂 クリスティーナ・ロセッティ
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自己との対話
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銘文 ダンテ・アリギエーリ/自由なこころ ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/「窓」より ライナー・マリア・リルケ/二つの鏡 ラモン・デ・カンポアモール/夕べに思う フリードリヒ・ヘルダーリン/いちばん高い塔の歌 アルチュール・ランボー/鏡 張九齢/夜と風 アーサー・シモンズ/前線歩哨 ハインリヒ・ハイネ/詩人の死 ライナー・マリア・リルケ/東山を憶う 李白/輝く死 アンドレ・ベールイ/地獄の夜 アルチュール・ランボー/音楽と色彩と匂ひの記憶 モーリス・ヴォケール/月の昇る刹那 ワレリー・ブリューソフ/死が近づく ハインリヒ・ハイネ/十字架 アーサー・シモンズ/叡智(その八) ポール・ヴェルレーヌ/灰色の狼 アーサー・シモンズ/セルバンテス(そねと) ルベン・ダリオ/砂時計 アルフレッド・ジャリ/悲しみ ウラジーミル・マヤコフスキー/年の行く夜 アンリ・ド・レニエ/ランプが消える ハインリヒ・ハイネ/海の微風 ステファヌ・マラルメ
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美しい世界
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明るい時 一 エミール・ヴェルハーレン/明るい時 一〇 エミール・ヴェルハーレン/自分の魂に ウォルト・ホイットマン/母音 アルチュール・ランボー/母音 ジョン・グールド・フレッチャー/あめがふる ギヨーム・アポリネール/ほろほろと 劉妙容/私はルイジアナで一本の槲の木の育つのを見た ウォルト・ホイットマン/雲のかけら ウラジーミル・マヤコフスキー/ソネット55 ウィリアム・シェイクスピア/輝く星よ、私もおまえのように… ジョン・キーツ/夜 ウィリアム・ブレイク/夜のパリ トリスタン・コルビエール/雨 ジョルジュ・ローデンバック/星はあきらかな… サッポー/月になりたい グスターボ・アドルフォ・ベッケル/アンダルシヤの月かげ アーサー・オーショーネシー/湿気ある月 アンリ・バタイユ/白鳥 ヘンリック・イプセン/雲雀の歌より アレクセイ・トルストイ/黄昏 ジョルジュ・ローデンバック/まひるに 二匹の蝶が エミリー・ディキンソン/雨 エミール・ヴェルハーレン/雨がふつてゐる ギイ=シャルル・クロス/雨はわたしの妹 シャルル・ヴァン・レルベルグ/風 薛濤/山のあなた カール・ブッセ/あの山越えて ビョルンスティエルネ・ビョルンソン/セライルの庭 イェンス・ペーター・ヤコブセン/病める薔薇 ウィリアム・ブレイク/朝の印象 オスカー・ワイルド/日曜はいつも ジョルジュ・ローデンバック
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エッセイ 美しい世界とともに 青木健
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