第1階層目次タイトル
|
第1章 地震動の工学的特性とその評価
|
第2階層目次タイトル
|
1.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
1.2 表層地盤と耐震設計上の基盤
|
第2階層目次タイトル
|
1.3 基盤に関する留意事項
|
第2階層目次タイトル
|
1.4 表層地盤の揺れ
|
第2階層目次タイトル
|
1.5 地盤種別
|
第2階層目次タイトル
|
1.6 強震記録
|
第2階層目次タイトル
|
1.7 地震動特性を表わす指標
|
第2階層目次タイトル
|
1.8 地震応答スペクトル
|
第2階層目次タイトル
|
1.9 構造物の被害を支配する応答変位
|
第2階層目次タイトル
|
1.10 代表的な強震動
|
第2階層目次タイトル
|
1.11 減衰定数による加速度応答スペクトルの補正
|
第2階層目次タイトル
|
1.12 水平2方向成分合成の影響
|
第2階層目次タイトル
|
1.13 最大地震動および地震応答スペクトルの予測式
|
第2階層目次タイトル
|
1.14 注意すべき最大地震動や地震応答スペクトルの対数グラフ表示
|
第2階層目次タイトル
|
1.15 断層近傍地震動の特性
|
第2階層目次タイトル
|
1.16 地震動強度の確率的評価
|
第2階層目次タイトル
|
1.17 まだよくわかっていない強震動の特性
|
第1階層目次タイトル
|
第2章 地震動に対する構造物の応答
|
第2階層目次タイトル
|
2.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
2.2 塑性率と応答塑性率
|
第2階層目次タイトル
|
2.3 荷重低減係数と変位増幅係数
|
第2階層目次タイトル
|
2.4 エネルギー一定則と変位一定則
|
第2階層目次タイトル
|
2.5 荷重低減係数
|
第2階層目次タイトル
|
2.6 変位増幅係数
|
第2階層目次タイトル
|
2.7 残留変位
|
第2階層目次タイトル
|
2.8 地震応答スペクトル適合波形
|
第2階層目次タイトル
|
2.9 相対変位応答スペクトル
|
第1階層目次タイトル
|
第3章 塑性ヒンジの履歴特性とモデル化
|
第2階層目次タイトル
|
3.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
3.2 曲げ破壊先行型橋脚における損傷の進展
|
第2階層目次タイトル
|
3.3 塑性ヒンジとモデル化
|
第2階層目次タイトル
|
3.4 曲げ損傷モードを確保するための条件
|
第2階層目次タイトル
|
3.5 鉄筋コンクリート構造物の履歴モデル
|
第2階層目次タイトル
|
3.6 コンクリートの横拘束効果とそのモデル化
|
第2階層目次タイトル
|
3.7 鉄筋の応力〜ひずみ履歴
|
第2階層目次タイトル
|
3.8 ファイバー要素解析例
|
第1階層目次タイトル
|
第4章 載荷実験に基づく構造物の履歴特性
|
第2階層目次タイトル
|
4.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
4.2 載荷実験法
|
第2階層目次タイトル
|
4.3 載荷実験の例
|
第2階層目次タイトル
|
4.4 荷重作用によって変化する履歴特性
|
第2階層目次タイトル
|
4.5 主鉄筋段落としがあるRC橋脚の破壊メカニズム
|
第2階層目次タイトル
|
4.6 建設年代によって異なる曲げ破壊型RC橋脚の耐震性
|
第2階層目次タイトル
|
4.7 曲げとねじりを受ける構造
|
第2階層目次タイトル
|
4.8 逆L字型橋脚
|
第2階層目次タイトル
|
4.9 模型実験における寸法効果
|
第1階層目次タイトル
|
第5章 RC橋脚の変形性能の向上技術
|
第2階層目次タイトル
|
5.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
5.2 コンクリートの横拘束を高める構造
|
第2階層目次タイトル
|
5.3 繊維補強コンクリートを用いた構造
|
第2階層目次タイトル
|
5.4 ポリプロピレンファイバーセメントを用いた高耐震性橋脚
|
第2階層目次タイトル
|
5.5 超高強度コンクリートを用いた構造
|
第1階層目次タイトル
|
第6章 構造物の減衰特性
|
第2階層目次タイトル
|
6.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
6.2 粘性減衰
|
第2階層目次タイトル
|
6.3 多自由度系構造物に対する粘性減衰力の取り扱い
|
第2階層目次タイトル
|
6.4 履歴吸収エネルギーによる減衰作用と等価減衰定数
|
第2階層目次タイトル
|
6.5 摩擦による減衰作用
|
第2階層目次タイトル
|
6.6 エネルギー逸散による減衰作用
|
第2階層目次タイトル
|
6.7 エネルギー吸収関数を用いた減衰定数の評価
|
第2階層目次タイトル
|
6.8 実測記録に基づく斜張橋の減衰定数
|
第2階層目次タイトル
|
6.9 ひずみエネルギー比例減衰法の適用性
|
第2階層目次タイトル
|
6.10 静的解析に基づくモード減衰定数の簡易算定法
|
第1階層目次タイトル
|
第7章 静的耐震解析法
|
第2階層目次タイトル
|
7.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
7.2 静的耐震解析と動的解析
|
第2階層目次タイトル
|
7.3 静的耐震解析に用いる震度と動的解析に用いる地震力の関係
|
第2階層目次タイトル
|
7.4 キャパシティーデザイン
|
第2階層目次タイトル
|
7.5 要求性能(ディマンド)と保有性能(キャパシティ)
|
第2階層目次タイトル
|
7.6 荷重ベース静的耐震解析
|
第2階層目次タイトル
|
7.7 静的耐震解析法(静的フレーム法)
|
第2階層目次タイトル
|
7.8 サブスティテュート変位ベース耐震解析
|
第2階層目次タイトル
|
7.9 直接変位ベース静的耐震解析
|
第2階層目次タイトル
|
7.10 静的耐震解析と動的解析の将来
|
第1階層目次タイトル
|
第8章 マルチヒンジ系構造の特性
|
第2階層目次タイトル
|
8.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
8.2 マルチヒンジ系構造の特性
|
第2階層目次タイトル
|
8.3 橋脚系応答塑性率と全体系応答塑性率
|
第2階層目次タイトル
|
8.4 免震支承と橋脚間のマルチヒンジ履歴
|
第2階層目次タイトル
|
8.5 免震支承で支持された橋の応答塑性率
|
第2階層目次タイトル
|
8.6 橋脚の塑性化と基礎の塑性化のインターアクション
|
第1階層目次タイトル
|
第9章 構造系間の衝突とその影響
|
第2階層目次タイトル
|
9.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
9.2 剛体の衝突モデル
|
第2階層目次タイトル
|
9.3 波動論に基づく桁間衝突のメカニズム
|
第2階層目次タイトル
|
9.4 衝突ばねを用いた離散型構造モデルにおける衝突のモデル化
|
第2階層目次タイトル
|
9.5 等長・等断面の弾性棒の衝突に対する衝突ばねの適用性
|
第2階層目次タイトル
|
9.6 不等長の弾性棒が追突する場合
|
第2階層目次タイトル
|
9.7 剛体の衝突との違い
|
第2階層目次タイトル
|
9.8 模型震動実験に基づく衝突ばねモデルの検証
|
第2階層目次タイトル
|
9.9 衝突を考慮した相対変位応答スペクトル
|
第2階層目次タイトル
|
9.10 支承破断後の桁端連結構造の効果
|
第2階層目次タイトル
|
9.11 エキスパンションジョイントの破断とその影響
|
第1階層目次タイトル
|
第10章 特異な震動をする橋
|
第2階層目次タイトル
|
10.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
10.2 斜橋
|
第2階層目次タイトル
|
10.3 曲線橋
|
第2階層目次タイトル
|
10.4 アーチ橋
|
第2階層目次タイトル
|
10.5 逆L字型橋脚で支持された橋の震動特性
|
第2階層目次タイトル
|
10.6 下部構造の剛性変化部で生じやすい支承の破断
|
第2階層目次タイトル
|
10.7 活断層を跨ぐ高架橋
|
第1階層目次タイトル
|
第11章 免震・制震
|
第2階層目次タイトル
|
11.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
11.2 免震と制震
|
第2階層目次タイトル
|
11.3 地震応答スペクトルに基づく免震、制震効果の評価
|
第2階層目次タイトル
|
11.4 主要な免震、制震ディバイス
|
第2階層目次タイトル
|
11.5 代表的な免震・制震橋
|
第1階層目次タイトル
|
第12章 基礎ロッキングとロッキング免震
|
第2階層目次タイトル
|
12.1 はじめに
|
第2階層目次タイトル
|
12.2 静的転倒解析の問題点
|
第2階層目次タイトル
|
12.3 剛床上の剛体のロッキング震動
|
第2階層目次タイトル
|
12.4 底面地盤の変形を考慮した直接基礎のロッキング震動
|
第2階層目次タイトル
|
12.5 震動実験による基礎ロッキング免震の検証
|
第2階層目次タイトル
|
12.6 基礎のスライディングとロッキング免震の適用
|