| タイトル | マスコミの歴史責任と未来責任 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾏｽｺﾐ/ﾉ/ﾚｷｼ/ｾｷﾆﾝ/ﾄ/ﾐﾗｲ/ｾｷﾆﾝ |
| サブタイトル | その戦争報道・歴史認識・企業主義を問う |
| サブタイトルヨミ | ｿﾉ/ｾﾝｿｳ/ﾎｳﾄﾞｳ/ﾚｷｼ/ﾆﾝｼｷ/ｷｷﾞｮｳ/ｼｭｷﾞ/ｵ/ﾄｳ |
| 著者 | 日本ジャーナリスト会議‖編 |
| 著者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ/ｶｲｷﾞ |
| 出版者 | 高文研 |
| 出版者ヨミ | ｺｳﾌﾞﾝｹﾝ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 1995.8 |
| ページ数等 | 279p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2000 |
| 累積注記 | 執筆：門奈直樹ほか |
| 内容紹介 | 戦後５０年、日本のマスコミは何を報道し、何を報道しえなかったか。日本のマスコミの歴史的な「体質」と、それが生み出すさまざまな問題を、気鋭のマスコミ研究者、国際政治学者、経済学者らが正面から論じたマスコミ論集。 |
| 件名 | ジャーナリズム |
| 件名ヨミ | ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾞﾑ |
| ジャンル名 | 政治･社会（E） |
| ジャンル名詳細 | 新聞･雑誌（020040000000） |
| ジャンル名詳細 | メディア･ジャｰナリズム（070040020000） |
| NDC9版 | 070.4 |
| NDC10版 | 070.4 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 表現種別 | テキスト（A1） |
| 機器種別 | 機器不用（A） |
| キャリア種別 | 冊子（A1） |
| 装丁コード | ソフトカバｰ（10） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| タイトル | 近代日本一〇〇年にみるマスコミの歴史責任 p11－40 |
|---|---|
| 責任表示 | 門奈／直樹‖著 (モンナ，ナオキ) |
| タイトル | マスコミの政治的鈍感と未来責任の放棄 p41－76 |
| 責任表示 | 浅井／基文‖著 (アサイ，モトフミ) |
| タイトル | ジャーナリズムの負うべき「責任」の重さ p77－92 |
| 責任表示 | 塚本／三夫‖著 (ツカモト，ミツオ) |
| タイトル | 憲法を問い直す戦後五〇年目の“視点” p93－126 |
| 責任表示 | 古関／彰一‖著 (コセキ，ショウイチ) |
| タイトル | 知の衰弱がもたらす世界像の歪みと保守への回帰 p127－171 |
| 責任表示 | 進藤／栄一‖著 (シンドウ，エイイチ) |
| タイトル | マスコミ検証の「証言」と「視点」 p172－182 |
| 責任表示 | 吉原／功‖著 (ヨシハラ，イサオ) |
| タイトル | 高度経済成長の中で飽食したマスコミの危険な体質 p183－224 |
| 責任表示 | 桂／敬一‖著 (カツラ，ケイイチ) |
| タイトル | 会社本位主義からの脱却とジャーナリズムの復権 p225－256 |
| 責任表示 | 奥村／宏‖著 (オクムラ，ヒロシ) |
| タイトル | ジャーナリズムの主体的再生への道 p257－270 |
| 責任表示 | 桂／敬一‖著 (カツラ，ケイイチ) |
| タイトル | マスメディア“広告媒体化”の構造 p271－279 |
| 責任表示 | 須藤／春夫‖著 (スドウ，ハルオ) |