| タイトル | パーソナリティ心理学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ/ｼﾝﾘｶﾞｸ |
| サブタイトル | 人間科学，自然科学，社会科学のクロスロード |
| サブタイトルヨミ | ﾆﾝｹﾞﾝ/ｶｶﾞｸ/ｼｾﾞﾝ/ｶｶﾞｸ/ｼｬｶｲ/ｶｶﾞｸ/ﾉ/ｸﾛｽﾛｰﾄﾞ |
| 著者 | 榎本／博明‖著 |
| 著者ヨミ | ｴﾉﾓﾄ,ﾋﾛｱｷ |
| 著者紹介 | 名城大学人間学部教授。 |
| 著者 | 安藤／寿康‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾝﾄﾞｳ,ｼﾞｭｺｳ |
| 著者紹介 | 慶應義塾大学文学部教授。 |
| 著者 | 堀毛／一也‖著 |
| 著者ヨミ | ﾎﾘｹ,ｶｽﾞﾔ |
| シリーズ | 有斐閣アルマ |
| シリーズヨミ | ﾕｳﾋｶｸ/ｱﾙﾏ |
| シリーズ | Ｓｐｅｃｉａｌｉｚｅｄ |
| シリーズヨミ | ｽﾍﾟｼｬﾗｲｽﾞﾄﾞ |
| 出版者 | 有斐閣 |
| 出版者ヨミ | ﾕｳﾋｶｸ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2009.5 |
| ページ数等 | 10,300p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1900 |
| ISBN | 978-4-641-12377-9 |
| 書誌・年譜・年表 | 文献：ｐ２６５〜２８９ |
| 内容紹介 | 人間の心理・行動の個性や個人差とは何か、それをどう理解・把握すればよいのか、そのメカニズムはいかなるものか。人間科学、自然科学、社会科学の３つのアプローチから解き明かす、パーソナリティ心理学の入門書。 |
| 件名 | 人格 |
| 件名ヨミ | ｼﾞﾝｶｸ |
| ジャンル名 | 哲学･思想･心理（10） |
| ジャンル名詳細 | 性格（030030030000） |
| NDC9版 | 141.93 |
| NDC10版 | 141.93 |
| 利用対象 | 大学生および大学院生（O） |
| 表現種別 | テキスト（A1） |
| 機器種別 | 機器不用（A） |
| キャリア種別 | 冊子（A1） |
| 装丁コード | ソフトカバｰ（10） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| 索引フラグ | あり（1） |
| テキストの言語 | 日本語（jpn） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| 第1階層目次タイトル | 第１章 パーソナリティ心理学とは |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | １ 性格への素朴な関心を扱う心理学 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 本書の構成と特徴 |
| 第2階層目次タイトル | ３ パーソナリティ研究の歴史 |
| 第1階層目次タイトル | 第２章 パーソナリティ心理学へのアプローチ |
| 第2階層目次タイトル | １ パーソナリティ心理学への人間科学的アプローチ |
| 第2階層目次タイトル | ２ パーソナリティ心理学への自然科学的アプローチ |
| 第2階層目次タイトル | ３ パーソナリティ心理学への社会科学的アプローチ |
| 第1階層目次タイトル | 第３章 自己概念と適応 |
| 第2階層目次タイトル | １ 自己概念の把握 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 自己概念と適応 |
| 第1階層目次タイトル | 第４章 パーソナリティの物語論的把握 |
| 第2階層目次タイトル | １ 意味の次元に迫る |
| 第2階層目次タイトル | ２ 自己物語としてのアイデンティティ |
| 第2階層目次タイトル | ３ 語ることによる自己物語の生成と社会化 |
| 第2階層目次タイトル | ４ パーソナリティの変容＝自己物語の変容 |
| 第1階層目次タイトル | 第５章 パーソナリティを「測る」 |
| 第2階層目次タイトル | １ パーソナリティをどのように理解するか |
| 第2階層目次タイトル | ２ 特性を測る－因子分析 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 特性はいくつ必要か |
| 第1階層目次タイトル | 第６章 生命現象としてのパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | １ パーソナリティと進化と遺伝 |
| 第2階層目次タイトル | ２ パーソナリティと遺伝 |
| 第2階層目次タイトル | ３ パーソナリティの神経科学 |
| 第1階層目次タイトル | 第７章 パーソナリティの発達的変化 |
| 第2階層目次タイトル | １ パーソナリティの発達的変化をもたらす要因 |
| 第2階層目次タイトル | ２ ライフサイクルと発達段階 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 各発達段階におけるパーソナリティの発達的変化 |
| 第1階層目次タイトル | 第８章 パーソナリティの相互作用論 |
| 第2階層目次タイトル | １ 古典的相互作用論 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 新相互作用論 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 社会的認知理論 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 生涯発達とコヒアランス |
| 第1階層目次タイトル | 第９章 認知・感情・動機とパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | １ 古典的な社会的認知理論 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 社会的認知と感情の個人差 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 目標と自己制御の個人差 |
| 第1階層目次タイトル | 第１０章 文化・社会とパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | １ 文化とパーソナリティ－心理人類学的研究 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 文化とパーソナリティ－文化心理学的研究 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 状況研究と状況分類・状況選択 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 対人関係の分類と社会的関係モデル |
| 第2階層目次タイトル | ５ パーソナリティの社会的形成 |
| 第1階層目次タイトル | 第１１章 社会環境とパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | １ 家庭環境とパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | ２ 適性としてのパーソナリティ |
| 第2階層目次タイトル | ３ 健康とパーソナリティ |
| 第1階層目次タイトル | 第１２章 パーソナリティ心理学の課題と展望 |
| 第2階層目次タイトル | １ パーソナリティ心理学の倫理問題 |
| 第2階層目次タイトル | ２ パーソナリティ心理学の課題と展望 |