登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
---|---|---|---|---|---|---|
22065783 | 本館 | 児童② | K 911 タ | 児童書 |
タイトル | 小林一茶 |
---|---|
タイトルヨミ | コバヤシ/イッサ |
著者 | 高村/忠範‖文・絵 |
著者ヨミ | タカムラ,タダノリ |
シリーズ | 俳人芭蕉・蕪村・一茶を知ろう |
出版者 | 汐文社 |
出版年月 | 2007.2 |
ページ数等 | 79p |
大きさ | 22cm |
価格 | ¥1400 |
ISBN | 978-4-8113-8181-7 |
内容紹介 | 俳人・小林一茶の誕生から、俳諧との出会い、故郷への帰郷、65歳で亡くなるまでの人生を紹介。代表作「父の終焉日記」「おらが春」についての解説や、俳句の歴史や季語に関する知識も収録。 |
児童内容紹介 | 「瘦蛙(やせがえる)まけるな一茶これにあり」という俳句(はいく)を知っていますか?この句をよんだ小林一茶(こばやしいっさ)は、20代の終わりから色々な俳句の旅にでかけました。一茶の人生や、代表作である句文集(くぶんしゅう)「父の終焉(しゅうえん)日記」「おらが春」についてしょうかいします。 |
NDC9版 | 911.35 |
NDC10版 | 911.35 |
利用対象 | 小学3~4年生,小学5~6年生(B3B5) |
資料形式 | 伝記・手記(K01) |
第1階層目次タイトル | 一茶誕生と母の死 |
---|---|
第1階層目次タイトル | 一茶と、まま母 |
第1階層目次タイトル | 一茶、江戸へ |
第1階層目次タイトル | コラム プロの俳諧師の収入のしくみ |
第1階層目次タイトル | 一茶、俳諧と出会う |
第1階層目次タイトル | 一茶と旅 |
第1階層目次タイトル | 父の遺産 |
第1階層目次タイトル | 帰郷から死まで |
第1階層目次タイトル | コラム 江戸時代のものの値段 |
第1階層目次タイトル | 一茶の代表作「父の終焉日記」と「おらが春」 |
第2階層目次タイトル | ●句文集「父の終焉日記」 |
第2階層目次タイトル | ●句文集「おらが春」 |
第1階層目次タイトル | 一茶が生きた時代 |
第1階層目次タイトル | 俳句の歴史 |
第1階層目次タイトル | 季語 |
<高村/忠範‖文・絵>
1954年山梨生まれ。和光大学人文学科卒業。イラストレーター。「日本爆笑むかし話 吉四六さん」「お笑い!大喜利」「あいさつの方言大研究」などの文やイラストを担当する。
|