資料詳細
思想のアンソロジー
- 著者 吉本／隆明‖著
- 出版者 筑摩書房
- 出版年 2007.1
- 内容紹介 思想家・吉本隆明は何を読み、どこに着眼し、どう考えてきたのか－。膨大な書物とむきあい思索を重ねてきた著者が、その軌跡をアンソロジーに仮託し、自身の立場からの批判と批評を加えた渾身の書。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21146612 | 本館 | 閉架 | 121.0 ﾖ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜吉本／隆明‖著＞
１９２４年生まれ。東京工業大学電気化学科卒業。詩人、評論家。著書に「高村光太郎」「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」など。
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