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資料詳細

いつもそばに犬がいた(文研じゅべにーる)

  • 内容紹介 いつもそばにいて、話し相手となり、生きる力と知恵を与えてくれた犬たち。孤独な少年時代、いっしょに猟をした不思議なラブラドールのアイクなど、おかしくてちょっとしみじみする犬たちのお話。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
22064055 本館 閉架 K 933 ポ 児童書  
予約数 0件

基本情報

タイトル いつもそばに犬がいた
タイトルヨミ イツモ/ソバ/ニ/イヌ/ガ/イタ
著者 ゲイリー・ポールセン‖作
著者ヨミ ポールセン,ゲイリー
著者 はら/るい‖訳
著者ヨミ ハラ,ルイ
著者 かみや/しん‖絵
著者ヨミ カミヤ,シン
シリーズ 文研じゅべにーる
出版者 文研出版
出版年月 2006.7
ページ数等 151p
大きさ 22cm
価格 ¥1300
内容紹介 いつもそばにいて、話し相手となり、生きる力と知恵を与えてくれた犬たち。孤独な少年時代、いっしょに猟をした不思議なラブラドールのアイクなど、おかしくてちょっとしみじみする犬たちのお話。
児童内容紹介 作者は自分でも認める「犬大好き人間」である。これまでずっと犬を飼って、共に生きてきた。初めて飼った犬で家族同然だったスノーボール、一番の親友で対等の関係だったアイク、ストリートチルドレンだった頃ボディーガードをしてくれたダークなど、作者と犬たちとの笑いあり、涙(なみだ)ありのストーリー。
NDC9版 933.7
NDC10版 933.7
利用対象 小学5~6年生(B5)

著者紹介

<ゲイリー・ポールセン‖作>
1939年アメリカのミネソタ州生まれ。アメリカ児童文学の代表的作家のひとり。ニューベリー賞のオナーブックを3度受賞。著書に「はてしなき追跡」「ひとりぼっちの不時着」など。
注意点
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