登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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21143947 | 本館 | 一般① | 051.3 カ | 一般書 |
タイトル | 作家が死ぬと時代が変わる |
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タイトルヨミ | サッカ/ガ/シヌ/ト/ジダイ/ガ/カワル |
サブタイトル | 戦後日本と雑誌ジャーナリズム |
サブタイトルヨミ | センゴ/ニホン/ト/ザッシ/ジャーナリズム |
著者 | 粕谷/一希‖著 |
著者ヨミ | カスヤ,カズキ |
出版者 | 日本経済新聞社 |
出版年月 | 2006.7 |
ページ数等 | 294,24p |
大きさ | 20cm |
価格 | ¥2200 |
内容紹介 | 三島由紀夫、司馬遼太郎、林健太郎、大岡昇平…。ひとりの作家が死ぬと、今まで黙っていた他の人たちが言葉を発し始める。『中央公論』の名編集者が論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。 |
NDC9版 | 051.3 |
NDC10版 | 051.3 |
利用対象 | 一般(L) |
<粕谷/一希‖著>
1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業。中央公論社を経て、評論家、『ジャパン・ジャーナル』社長兼編集長、都市出版株式会社相談役。著書に「二十歳にして心朽ちたり」「戦後思潮」など。
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