資料詳細
高遠藩 高遠コヒガンザクラは新宿御苑にも咲く。南信州の中心藩は、その高雅さを今に残す。(シリーズ藩物語)
- 著者 長谷川／正次‖著
- 出版者 現代書館
- 出版年 2005.11
- 内容紹介 武備あれば姿形は二の次に、１８０年の辛抱は進徳館の教育に培われ、多くの文化人が輩出した。江戸西郊の鷹狩りで、家康からの拝領地が日本一の歓楽地になった、山間譜代小藩の物語。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21145042 | 本館 | 一般① | 215.2 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 高遠藩 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾀｶﾄｵﾊﾝ |
| サブタイトル | 高遠コヒガンザクラは新宿御苑にも咲く。南信州の中心藩は、その高雅さを今に残す。 |
| サブタイトルヨミ | ﾀｶﾄｵ/ｺﾋｶﾞﾝｻﾞｸﾗ/ﾜ/ｼﾝｼﾞｭｸ/ｷﾞｮｴﾝ/ﾆﾓ/ｻｸ/ﾐﾅﾐｼﾝｼｭｳ/ﾉ/ﾁｭｳｼﾝﾊﾝ/ﾜ/ｿﾉ/ｺｳｶﾞｻ/ｵ/ｲﾏ/ﾆ/ﾉｺｽ |
| 著者 | 長谷川／正次‖著 |
| 著者ヨミ | ﾊｾｶﾞﾜ,ﾏｻﾂｸﾞ |
| シリーズ | シリーズ藩物語 |
| 出版者 | 現代書館 |
| 出版年月 | 2005.11 |
| ページ数等 | 206p |
| 大きさ | 21cm |
| 価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 武備あれば姿形は二の次に、１８０年の辛抱は進徳館の教育に培われ、多くの文化人が輩出した。江戸西郊の鷹狩りで、家康からの拝領地が日本一の歓楽地になった、山間譜代小藩の物語。 |
| NDC9版 | 215.2 |
| NDC10版 | 215.205 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜長谷川／正次‖著＞
東京都生まれ。戸板女子中学・戸板女子高等学校教諭を経て、国学院大学文学部講師。著書に「高遠藩の基礎的研究」「高遠藩財政史の研究」「大名の財政」など。
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