資料詳細
校旗の誕生
- 著者 水崎／雄文‖著
- 出版者 青弓社
- 出版年 2004.12
- 内容紹介 それまで一般的でなかった校旗は、１５年戦争に突入すると、天皇制国家護持・忠君愛国の文字通りの旗印として権威づけられ、軍旗を模した様式で一斉に制定されてゆく…。史料を精読して近代史・教育史の裏面に光を当てる試み。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21135860 | 本館 | 閉架 | 372.1 ﾐ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 校旗の誕生 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺｳｷ/ﾉ/ﾀﾝｼﾞｮｳ |
| 著者 | 水崎／雄文‖著 |
| 著者ヨミ | ﾐｽﾞｻｷ,ﾀｹﾌﾐ |
| 出版者 | 青弓社 |
| 出版年月 | 2004.12 |
| ページ数等 | 282p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2000 |
| 内容紹介 | それまで一般的でなかった校旗は、１５年戦争に突入すると、天皇制国家護持・忠君愛国の文字通りの旗印として権威づけられ、軍旗を模した様式で一斉に制定されてゆく…。史料を精読して近代史・教育史の裏面に光を当てる試み。 |
| NDC9版 | 372.106 |
| NDC10版 | 372.106 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜水崎／雄文‖著＞
１９３５年朝鮮生まれ。九州大学大学院修士課程修了。福岡県立高校の教諭を務めた。
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