資料詳細
日本の放水路
- 著者 岩屋／隆夫‖著
- 出版者 東京大学出版会
- 出版年 2004.11
- 内容紹介 放水路の開発実態を極力明らかにし、実証的手法で治水計画という枠組みから放水路を体系づける。また放水路を巡って生じた２つの事件、庄内川新川の破堤と吉野川第１０堰の改築問題を取り上げて論じる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21135545 | 本館 | 閉架 | 517.5 ｲ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜岩屋／隆夫‖著＞
１９５０年大阪府生まれ。東京農業大学農学部農業工学科卒業。東京都庁に入庁。現在、東京都土木技術研究所主任研究員。共著に「新多摩川誌利水編」など。
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