資料詳細
道元の月
- 著者 立松／和平‖著
- 出版者 祥伝社
- 出版年 2002.3
- 内容紹介 鎌倉滞在中に啓蟄を開いた道元禅師。生涯を修行についやし、権力にも近寄らなかった高祖のこころが、ここに伝わる－。道元禅師７５０回大遠忌として歌舞伎座で興行される舞台の台本。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21095030 | 本館 | 閉架 | 912.5 ﾀ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜立松／和平‖著＞
昭和２２年栃木県生まれ。「遠雷」で第２回野間文芸新人賞、「卵洗い」で第８回坪田譲治文学賞、「毒」で第５１回毎日出版文化賞を受賞。国内外を問わず各地を旅する行動派作家。
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