資料詳細
見えないから見えることできること
- 著者 尾崎／峰穂‖著
- 出版者 衆芸社
- 出版年 2001.7
- 内容紹介 著者は１８歳で視力を失ってから１８年になる。いろいろな「見えない世界」があること、見えなくてもほんの少しの工夫で何でもできることを、自らの生い立ちや、失明後の訓練、アスリートとしての経験などを通して語る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21088132 | 本館 | 閉架 | 782.4 ｵ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜尾崎／峰穂‖著＞
１９６３年東京都生まれ。１８歳の時に原因不明の視神経萎縮で失明。盲学校で陸上競技と出会う。８４年のニューヨーク・パラリンピックから、アトランタまで走り幅跳びで金メダルを獲得。
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