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資料詳細

生と死の文化史(懐徳堂ライブラリー 4)

  • 内容紹介 生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀を終え、いま生と死の文化史を問い直す。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
21087766 本館 閉架 114.2 セ 一般書  
予約数 0件

基本情報

タイトル 生と死の文化史
タイトルヨミ セイ/ト/シ/ノ/ブンカシ
著者 懐徳堂記念会‖編
著者ヨミ カイトクドウ/キネンカイ
シリーズ 懐徳堂ライブラリー
シリーズ巻次
出版者 和泉書院
出版年月 2001.6
ページ数等 212p
大きさ 20cm
価格 ¥2300
内容紹介 生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀を終え、いま生と死の文化史を問い直す。
NDC9版 114.2
NDC10版 114.2
利用対象 一般(L)

内容表示

タイトル 人間らしい安らかな死   p1-38
責任表示 浅野/遼二‖著 (アサノ,リョウジ)
タイトル 戦争における証言の領域   p39-54
責任表示 富山/一郎‖著 (トミヤマ,イチロウ)
タイトル 考えにくい死を考える   p55-86
責任表示 中岡/成文‖著 (ナカオカ,ナリフミ)
タイトル 「日本仏教」から見た人と動物   p87-126
責任表示 中村/生雄‖著 (ナカムラ,イクオ)
タイトル 源氏物語の生と死   p127-160
責任表示 伊井/春樹‖著 (イイ,ハルキ)
タイトル 日本映画における生と死   p161-210
責任表示 上倉/庸敬‖著 (カミクラ,ツネユキ)
注意点
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