資料詳細
ひとりぼっちのベア
- 著者 ハンナ・ゴールド‖作 田中／奈津子‖訳
- 出版者 静山社
- 出版年 2025.12
- 内容紹介 母親を事故で亡くし、科学者の父親の自然科学調査に同行して、北極圏に滞在することになった１１歳の少女エイプリル。白夜の夜、迷子のホッキョクグマに出会ったエイプリルは、クマを故郷の島にかえそうとするが…。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22087748 | 本館 | 児童③ | K 933 ｺﾞ | 児童書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | ひとりぼっちのベア |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋﾄﾘﾎﾞｯﾁ/ﾉ/ﾍﾞｱ |
| 著者 | ハンナ・ゴールド‖作 |
| 著者ヨミ | ｺﾞｰﾙﾄﾞ,ﾊﾝﾅ |
| 著者 | 田中／奈津子‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾀﾅｶ,ﾅﾂｺ |
| 出版者 | 静山社 |
| 出版年月 | 2025.12 |
| ページ数等 | 235p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1850 |
| ISBN | 978-4-86389-945-2 |
| 内容紹介 | 母親を事故で亡くし、科学者の父親の自然科学調査に同行して、北極圏に滞在することになった１１歳の少女エイプリル。白夜の夜、迷子のホッキョクグマに出会ったエイプリルは、クマを故郷の島にかえそうとするが…。 |
| 児童内容紹介 | １１歳（さい）の少女エイプリルは、科学者の父親とともに北極圏（ほっきょくけん）で暮らすことになった。かつてホッキョクグマがいた地だったが、人間が殺し、氷がとけたせいで、もう一頭もいない。ところが白夜の夜、エイプリルは迷子のホッキョクグマと出会う。そのクマの故郷が遠くの島だと知ったエイプリルは、クマをかえす旅に出て…。 |
| NDC9版 | 933.7 |
| NDC10版 | 933.7 |
| 利用対象 | 小学5～6年生（B5） |
著者紹介
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＜ハンナ・ゴールド‖作＞
「ひとりぼっちのベア」でブルー・ピーター賞、ウォーターストーンズ児童書賞を受賞。ホエール＆ドルフィン・コンサベーション名誉大使。
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