資料詳細
肉は美し
- 著者 アグスティナ・バステリカ‖著 宮崎／真紀‖訳
- 出版者 河出書房新社
- 出版年 2025.10
- 内容紹介 かつてない食糧危機のため、人肉食が合法化された近未来の世界。食肉処理工場の重役マルコスは、家庭飼育用のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法となる「人間扱い」をはじめてしまい…。ディストピアホラーＳＦ。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21195381 | 本館 | 一般⑩ | 963 ﾊﾞ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 肉は美し |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆｸ/ﾜ/ｳﾏｼ |
| 著者 | アグスティナ・バステリカ‖著 |
| 著者ヨミ | ﾊﾞｽﾃﾘｶ,ｱｸﾞｽﾃｨﾅ |
| 著者 | 宮崎／真紀‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾐﾔｻﾞｷ,ﾏｷ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年月 | 2025.10 |
| ページ数等 | 237p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2500 |
| ISBN | 978-4-309-20935-7 |
| 内容紹介 | かつてない食糧危機のため、人肉食が合法化された近未来の世界。食肉処理工場の重役マルコスは、家庭飼育用のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法となる「人間扱い」をはじめてしまい…。ディストピアホラーＳＦ。 |
| NDC9版 | 963 |
| NDC10版 | 963 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜アグスティナ・バステリカ‖著＞
ブエノスアイレス生まれ。作家。ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞、ラテンアメリカ短編賞最優秀賞など受賞。
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