資料詳細
ローマ帝国とアフリカ カルタゴ滅亡からイスラーム台頭までの８００年史(中公新書 ２８７１)
- 著者 大清水／裕‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2025.8
- 内容紹介 新興国ローマに敗れて滅亡した北アフリカの強国カルタゴ。だが、穀倉地帯として経済的繁栄を遂げ、政治的影響力を強めて元老院議員を輩出。「辺境」はローマ本国をどう変えたのか。新しいローマ帝国像を描く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21194904 | 本館 | 一般⑪ | S 232.4 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | ローマ帝国とアフリカ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾛｰﾏ/ﾃｲｺｸ/ﾄ/ｱﾌﾘｶ |
| サブタイトル | カルタゴ滅亡からイスラーム台頭までの８００年史 |
| サブタイトルヨミ | ｶﾙﾀｺﾞ/ﾒﾂﾎﾞｳ/ｶﾗ/ｲｽﾗｰﾑ/ﾀｲﾄｳ/ﾏﾃﾞ/ﾉ/ﾊｯﾋﾟｬｸﾈﾝｼ |
| 著者 | 大清水／裕‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵｼﾐｽﾞ,ﾕﾀｶ |
| シリーズ | 中公新書 |
| シリーズ巻次 | ２８７１ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版年月 | 2025.8 |
| ページ数等 | 3,242p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥960 |
| ISBN | 978-4-12-102871-6 |
| 内容紹介 | 新興国ローマに敗れて滅亡した北アフリカの強国カルタゴ。だが、穀倉地帯として経済的繁栄を遂げ、政治的影響力を強めて元老院議員を輩出。「辺境」はローマ本国をどう変えたのか。新しいローマ帝国像を描く。 |
| NDC9版 | 232.4 |
| NDC10版 | 232.4 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜大清水／裕‖著＞
岩手県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士（文学）。東洋大学文学部教授。専門は古代ローマ史。著書に「ディオクレティアヌス時代のローマ帝国」など。
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