資料詳細
この世は生きる価値がある(ｔｅｅｎｓ’ ｂｅｓｔ ｓｅｌｅｃｔｉｏｎｓ ６９)
- 著者 長谷川／まりる‖作
- 出版者 ポプラ社
- 出版年 2025.6
- 内容紹介 人間の世界を知らない「魂」は、中学２年生男子の体に飛び込み、季節がひとめぐりする間だけその子として生きることに。最初はすべてがキラキラしていたけれど、人と交わるうちにどうしようもできない苦しさにも襲われ…。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22087067 | 本館 | 児童③ | K 913 ﾊ | 児童書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | この世は生きる価値がある |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾉ/ﾖ/ﾜ/ｲｷﾙ/ｶﾁ/ｶﾞ/ｱﾙ |
| 著者 | 長谷川／まりる‖作 |
| 著者ヨミ | ﾊｾｶﾞﾜ,ﾏﾘﾙ |
| シリーズ | ｔｅｅｎｓ’ ｂｅｓｔ ｓｅｌｅｃｔｉｏｎｓ |
| シリーズ巻次 | ６９ |
| 出版者 | ポプラ社 |
| 出版年月 | 2025.6 |
| ページ数等 | 263p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1600 |
| ISBN | 978-4-591-18651-0 |
| 内容紹介 | 人間の世界を知らない「魂」は、中学２年生男子の体に飛び込み、季節がひとめぐりする間だけその子として生きることに。最初はすべてがキラキラしていたけれど、人と交わるうちにどうしようもできない苦しさにも襲われ…。 |
| NDC9版 | 913.6 |
| NDC10版 | 913.6 |
| 利用対象 | 小学5～6年生,中学生,高校生（B5FG） |
著者紹介
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＜長谷川／まりる‖作＞
長野県生まれ。「お絵かき禁止の国」で講談社児童文学新人賞佳作、「かすみ川の人魚」で日本児童文学者協会新人賞、「杉森くんを殺すには」で野間児童文芸賞を受賞。
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