資料詳細
大相撲行司の昇格・口上・持ち物
- 著者 根間／弘海‖著
- 出版者 専修大学出版局
- 出版年 2025.5
- 内容紹介 江戸末期から明治末期までの行司番付、朱房の草履格と足袋格の変遷、行司の口上や掛け声、行司の草履格と熨斗目麻上下などについて考察。行司について解明されていないことに焦点を当てる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21194428 | 本館 | 一般④ | 788.1 ﾈ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
|
＜根間／弘海‖著＞
専修大学名誉教授。専門は英語音声学・音韻論・英語教授法。著書に「大相撲の行司と階級色」「大相撲行司の松翁と四本柱の四色」など。
|