資料詳細
バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記(岩波新書 新赤版 ２０５１)
- 著者 清水／建宇‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2025.1
- 内容紹介 元朝日新聞の記者が定年後、バルセロナで豆腐店を開業した。修業の日々、異国での苦労と新しい出会い、ヨーロッパから見た日本の姿。ジャーナリストならではの洞察力で、夫婦二人三脚の日々を綴ったエッセイ。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21193757 | 本館 | 一般⑪ | S 289.1 ｼ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | バルセロナで豆腐屋になった |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾞﾙｾﾛﾅ/ﾃﾞ/ﾄｳﾌﾔ/ﾆ/ﾅｯﾀ |
| サブタイトル | 定年後の「一身二生」奮闘記 |
| サブタイトルヨミ | ﾃｲﾈﾝｺﾞ/ﾉ/ｲｯｼﾝ/ﾆｼｮｳ/ﾌﾝﾄｳｷ |
| 著者 | 清水／建宇‖著 |
| 著者ヨミ | ｼﾐｽﾞ,ﾀﾃｵ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | ２０５１ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2025.1 |
| ページ数等 | 9,242p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥960 |
| ISBN | 978-4-00-432051-7 |
| 内容紹介 | 元朝日新聞の記者が定年後、バルセロナで豆腐店を開業した。修業の日々、異国での苦労と新しい出会い、ヨーロッパから見た日本の姿。ジャーナリストならではの洞察力で、夫婦二人三脚の日々を綴ったエッセイ。 |
| NDC9版 | 289.1 |
| NDC10版 | 289.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 資料形式 | 伝記･手記（K01） |
著者紹介
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＜清水／建宇‖著＞
神戸大学経営学部卒。朝日新聞社入社。『週刊朝日』副編集長、『論座』編集長などをつとめた。
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