資料詳細
加耶／任那 古代朝鮮に倭の拠点はあったか(中公新書 ２８２８)
- 著者 仁藤／敦史‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2024.10
- 内容紹介 ３〜６世紀に朝鮮半島南部に存在した小国群、加耶／任那。長く倭の拠点と認識されてきたが、歴史教科書の記述は修正が続いた。古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を、実証研究から明らかにする。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21193309 | 本館 | 一般⑪ | S 221.0 ﾆ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 加耶／任那 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾔ/ﾐﾏﾅ |
| サブタイトル | 古代朝鮮に倭の拠点はあったか |
| サブタイトルヨミ | ｺﾀﾞｲ/ﾁｮｳｾﾝ/ﾆ/ﾜ/ﾉ/ｷｮﾃﾝ/ﾜ/ｱｯﾀｶ |
| 著者 | 仁藤／敦史‖著 |
| 著者ヨミ | ﾆﾄｳ,ｱﾂｼ |
| シリーズ | 中公新書 |
| シリーズ巻次 | ２８２８ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版年月 | 2024.10 |
| ページ数等 | 6,238p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥900 |
| ISBN | 978-4-12-102828-0 |
| 内容紹介 | ３〜６世紀に朝鮮半島南部に存在した小国群、加耶／任那。長く倭の拠点と認識されてきたが、歴史教科書の記述は修正が続いた。古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を、実証研究から明らかにする。 |
| NDC9版 | 221.036 |
| NDC10版 | 221.036 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜仁藤／敦史‖著＞
静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士（文学）。早稲田大学教授。専攻は日本古代史。著書に「古代王権と都城」「古代王権と官僚制」など。
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