本文へ移動

資料詳細

恐竜のあたまの中をのぞいたら 脳科学でさぐる恐竜の感覚

  • 内容紹介 大昔の恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのだろうか。恐竜のあたまの骨を手がかりに最先端の技術と研究で恐竜のひみつにせまる。恐竜学のとびらをひらく一冊。
待機中

蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
22085961 本館 絵本① E キ 児童書   貸出中
予約数 0件

基本情報

タイトル 恐竜のあたまの中をのぞいたら
タイトルヨミ キョウリュウ/ノ/アタマ/ノ/ナカ/オ/ノゾイタラ
サブタイトル 脳科学でさぐる恐竜の感覚
サブタイトルヨミ ノウカガク/デ/サグル/キョウリュウ/ノ/カンカク
著者 大島/英太郎‖作
著者ヨミ オオシマ,エイタロウ
著者 河部/壮一郎‖監修
著者ヨミ カワベ,ソウイチロウ
出版者 福音館書店
出版年月 2024.7
ページ数等 40p
大きさ 31cm
価格 ¥1600
ISBN 978-4-8340-8798-7
内容紹介 大昔の恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのだろうか。恐竜のあたまの骨を手がかりに最先端の技術と研究で恐竜のひみつにせまる。恐竜学のとびらをひらく一冊。
児童内容紹介 ぼくのおじさんは、恐竜(きょうりゅう)の研究(けんきゅう)をしている。あたまの骨(ほね)から、恐竜がどんなふうにまわりを見(み)たり、音(おと)を聞(き)いたり、においをかいだりしていたかをしらべているんだって。脳(のう)のかたちや、はたらきをさぐる方法(ほうほう)もおしえてもらって…。
NDC9版 E
NDC10版 E
利用対象 3~5歳,小学1~2年生,小学3~4年生(A3B1B3)

著者紹介

<大島/英太郎‖作>
栃木県生まれ。科学絵本、物語絵本の両方の分野で鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした作品を発表。作品に「とりになったきょうりゅうのはなし」「むかしむかしとらとねこは…」など。
注意点
  • 画面上では貸出可能でも所在不明・汚損・破損等で貸出できない場合があります。
  • ホームページから予約するには図書館で利用登録及びパスワード・メールアドレス登録をする必要があります。

このページの先頭へ