資料詳細
頼山陽 詩魂と史眼(岩波新書 新赤版 ２０１６)
- 著者 揖斐／高‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2024.5
- 内容紹介 頼山陽の詩人としてのあり方と、歴史叙述の方法とはどのように結びついていたのか。詩人の魂と歴史家の眼を兼ね備えた不世出の文人の生涯を、江戸後期の文事と時代状況のなかに活写する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21192630 | 本館 | 一般⑪ | S 289.1 ﾗ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 頼山陽 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾗｲ/ｻﾝﾖｳ |
| サブタイトル | 詩魂と史眼 |
| サブタイトルヨミ | ｼｺﾝ/ﾄ/ｼｶﾞﾝ |
| 著者 | 揖斐／高‖著 |
| 著者ヨミ | ｲﾋﾞ,ﾀｶｼ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | ２０１６ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2024.5 |
| ページ数等 | 11,287p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥1120 |
| ISBN | 978-4-00-432016-6 |
| 内容紹介 | 頼山陽の詩人としてのあり方と、歴史叙述の方法とはどのように結びついていたのか。詩人の魂と歴史家の眼を兼ね備えた不世出の文人の生涯を、江戸後期の文事と時代状況のなかに活写する。 |
| NDC9版 | 289.1 |
| NDC10版 | 289.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 資料形式 | 伝記･手記（K01） |
著者紹介
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＜揖斐／高‖著＞
東京大学大学院文学研究科博士課程修了。日本近世文学専攻。成蹊大学名誉教授。日本学士院会員。著書に「近世文学の境界」「頼山陽詩選」「江戸漢詩の情景」など。
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