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第1階層目次タイトル
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監修にあたって 小原芳明
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第1階層目次タイトル
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はじめに 岡ノ谷一夫
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おとなのみなさんへ 岡ノ谷一夫
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ことばと心の世界へようこそ！
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第１章 人類学者の研究室
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進化してきたって、どういうこと？
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森の生活、サバンナの生活
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サバンナでの挑戦
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サバンナへの適応
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人類は石器をつくった
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人類は大きな脳をもった
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道具と心のはたらき
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社会と心のはたらき
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ネアンデルタール人
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芸術はいつからあるのか
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ことばを使っていたのかどうか
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人類の文化
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ことばの力、文化の力
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第２章 動物学者の研究室
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ことばを使わない動物たちにも、心はあるのかな
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動物は鳴き声がことばのかわりなの？
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音まね・声まねをする動物
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どんな動物の鳴き声にも共通するもの
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身ぶりでつたわる気もち
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動物の一種としての人間の身ぶり
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コミュニケーションとことばのちがい
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動物はウソがつけない
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動物は考えるか
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動物は考えることを考えるか
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動物には過去と未来の感覚があるのか
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いろいろな心のありかた
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第３章 心理学者の研究室
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心理学って、どんなもの？
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ことばを話すまえの赤ちゃんの声
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赤ちゃんが母音や子音を発音できるようになっていくのは
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動物の名まえの区別ができるまえ
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ことばの音って、どうやってかぞえるの？
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自分とほかの人とでは、わかっている事実がちがう
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ほかの人が思っていることを、うまくわかってあげられる？
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お父さんの声が高い！
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いまはどれの名まえの話をしているのかな？
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そのいいかたは、ちょっとちがうの
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おもての意味だけじゃないこともあるんだよ
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だれがだれに、わたしたのか
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きかれたことに、ちょうどよくこたえる
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第４章 言語学者の研究室
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こんどは言語学のお話をきいてみよう
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言語がなくても平気な話
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言語をもつことは幸せか
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人間言語のしくみ
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あいまいなことば
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あいまいなままじゃ、つたわらない
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あいまいさのおかげでひろがるイメージもある
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言語って、世界にいろいろあるよね
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人間言語のいろんな部品
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進化につながる部品の使いかた
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人間と共通する能力を身につけた時期もいろいろ
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チンパンジー以外の動物にもある潜在能力
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動物が理解している階層構造
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第５章 コンピュータ学者の研究室
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ロボットは、ことばの指示どおりに動けるの？
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指示されたことに関係があるのかないのかの区別
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考えるって、どういうことだろう
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たくさんの個別の知識や事実をもとに考える場合
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ある事実について、納得できる理由を考える場合
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ことばとその意味を結びつけておぼえる
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ロボットに教えるためのことば
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スマホやスマートスピーカーは返事をしてくれる
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コンピュータも言語を学習する
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学習したコンピュータは、ほんとにわかってるのかな
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みんながネットで話してつながる社会
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ロボットといっしょにくらす
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つくって動かして、考える
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いってみよう
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国立民族学博物館／日本モンキーセンター／古代オリエント博物館／漢字ミュージアム（漢検 漢字博物館・図書館）／嵯峨嵐山文華館／高松塚古墳・高松塚壁画館／国立国会図書館国際子ども図書館／公益財団法人東京子ども図書館
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第1階層目次タイトル
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読んでみよう
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本のれきし５０００年／ラスコーの洞窟／ギルガメシュ王ものがたり／ことばをおぼえたチンパンジー／ゴリラが胸をたたくわけ／あかちゃんてね／ことばのゆらい図鑑３ 人の体にゆらいする言葉／みんなでつくる１本の辞書／ことばのこばこ／お江戸はやくちことば／ルドルフとイッパイアッテナ／合言葉はフリンドル！／ドリトル先生航海記／きつねものがたり／モルモット・オルガの物語
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