資料詳細
山の子テンちゃん 空から落ちてきた小さないのち
- 著者 佐和／みずえ‖著
- 出版者 汐文社
- 出版年 2018.11
- 内容紹介 大分県の山あいにある小さな町。山寺の天井から落ちてきたのは、テンの赤ちゃんだった！ 生まれたばかりの時はネズミみたいだったけれど、ミルクを飲んで大きくなり…。テンの赤ちゃん「テンちゃん」の成長のようすを描く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22033064 | 本館 | 絵本⑧ | K 489 ｻ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 山の子テンちゃん |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾔﾏ/ﾉ/ｺ/ﾃﾝﾁｬﾝ |
| サブタイトル | 空から落ちてきた小さないのち |
| サブタイトルヨミ | ｿﾗ/ｶﾗ/ｵﾁﾃ/ｷﾀ/ﾁｲｻﾅ/ｲﾉﾁ |
| 著者 | 佐和／みずえ‖著 |
| 著者ヨミ | ｻﾜ,ﾐｽﾞｴ |
| 出版者 | 汐文社 |
| 出版年月 | 2018.11 |
| ページ数等 | 89p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-8113-2565-1 |
| 内容紹介 | 大分県の山あいにある小さな町。山寺の天井から落ちてきたのは、テンの赤ちゃんだった！ 生まれたばかりの時はネズミみたいだったけれど、ミルクを飲んで大きくなり…。テンの赤ちゃん「テンちゃん」の成長のようすを描く。 |
| 児童内容紹介 | うららかな春のある日のことです。山寺のてんじょうから、ぽとっと音がして、こげ茶色の小さな生きものが、わらといっしょに落ちてきました。それは、なんとテンの赤ちゃん！手の中にすっぽり入るくらい小さかった「テンちゃん」は、ミルクをいっぱいのんで大きくなり…。 |
| NDC9版 | 489.58 |
| NDC10版 | 489.58 |
| 利用対象 | 小学3～4年生（B3） |
内容表示
| 第1階層目次タイトル | １ テンちゃん、天からふってくる |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | ２ 集まった友だち |
| 第1階層目次タイトル | ３ 目があいたよ！ |
| 第1階層目次タイトル | ４ はじめての一歩 |
| 第1階層目次タイトル | ５ テンちゃん、肉を食べる |
| 第1階層目次タイトル | ６ テンちゃん、にげる |
| 第1階層目次タイトル | ７ テンちゃんとカイくん |
| 第1階層目次タイトル | ８ テンちゃんのトレーニング |
| 第1階層目次タイトル | ９ 最初のチャレンジ |
| 第1階層目次タイトル | １０ テンは害獣？ |
| 第1階層目次タイトル | １１ テンちゃんとの冬 |
| 第1階層目次タイトル | １２ ある日、とつぜん |
| 第1階層目次タイトル | テンちゃんはね… |
| 第1階層目次タイトル | あとがき |
著者紹介
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＜佐和／みずえ‖著＞
愛媛県生まれ。一卵性双子。「佐和みずえ」は二人で共有するペンネーム。漫画の原作を書くかたわら少女小説や児童書を手がける。著書に「走る動物病院」「すくすく育て！子ダヌキポンタ」など。
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