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資料詳細

すなはまのバレリーナ エリアナ・パヴロバのおくりもの

  • 内容紹介 1919年、ロシアから亡命したエリアナは、言葉や文化の違いを超えて、日本の人々にバレエを伝えた。だが、戦争が近づいてきて…。鎌倉・七里ガ浜の砂浜を背景に、エリアナ・パヴロバと弟子の橘秋子、牧阿佐美の人生を描く。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
22032597 本館 絵本① E ス 児童書  
予約数 0件

基本情報

タイトル すなはまのバレリーナ
タイトルヨミ スナハマ/ノ/バレリーナ
サブタイトル エリアナ・パヴロバのおくりもの
サブタイトルヨミ エリアナ/パヴロバ/ノ/オクリモノ
著者 川島/京子‖文
著者ヨミ カワシマ,キョウコ
著者 ささめや/ゆき‖絵
著者ヨミ ササメヤ,ユキ
出版者 のら書店
出版年月 2022.8
ページ数等 32p
大きさ 29cm
価格 ¥1600
ISBN 978-4-905015-68-0
内容紹介 1919年、ロシアから亡命したエリアナは、言葉や文化の違いを超えて、日本の人々にバレエを伝えた。だが、戦争が近づいてきて…。鎌倉・七里ガ浜の砂浜を背景に、エリアナ・パヴロバと弟子の橘秋子、牧阿佐美の人生を描く。
児童内容紹介 1919年にロシアから日本に亡命(ぼうめい)し、1925年、鎌倉(かまくら)の七里ガ浜(しちりがはま)に日本ではじめてのバレエ学校を開校したエリアナ・パヴロバ。彼女(かのじょ)は言葉や文化のちがいをこえて、日本の人々にバレエを伝えた。だが、戦争が近づいてきて…。エリアナと、バレリーナたちのものがたり。
NDC9版 E
NDC10版 E
利用対象 小学3~4年生(B3)
資料形式 伝記・手記(K01)

著者紹介

<川島/京子‖文>
鎌倉市出身。金田春枝バレエ研究所等でバレエを学ぶ。跡見学園女子大学准教授。
<ささめや/ゆき‖絵>
ベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールにて銀賞を受賞。「あしたうちにねこがくるの」で日本絵本賞受賞。
注意点
  • 画面上では貸出可能でも所在不明・汚損・破損等で貸出できない場合があります。
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