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資料詳細

オタクを武器に生きていく(14歳の世渡り術)

  • 内容紹介 好きを仕事に活躍できる人の条件は? 日本一のオタクアナウンサーが、アニメ業界・動画配信等で活躍する人々から、「好きを生かして成功するための具体的条件」を引き出す。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
22084004 本館 児童② K 159 ヨ 児童書  
予約数 0件

基本情報

タイトル オタクを武器に生きていく
タイトルヨミ オタク/オ/ブキ/ニ/イキテ/イク
著者 吉田/尚記‖著
著者ヨミ ヨシダ,ヒサノリ
シリーズ 14歳の世渡り術
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.11
ページ数等 202p
大きさ 19cm
価格 ¥1420
ISBN 978-4-309-61744-2
内容紹介 好きを仕事に活躍できる人の条件は? 日本一のオタクアナウンサーが、アニメ業界・動画配信等で活躍する人々から、「好きを生かして成功するための具体的条件」を引き出す。
児童内容紹介 オタクとして興味のあることや夢中になっていることを仕事にして生きていきたい!日本一のオタクアナウンサーが、オタクを武器に生きていくとはどういうことか、そのために何が必要なのかを提示。「オタクを武器に生きている」先輩たちと、オタクが武器になるまでの道のりやその方法を話し合い、具体的な攻略方法を考える。
NDC9版 159.4
NDC10版 159.4
利用対象 中学生,高校生,一般(FGL)

内容表示

第1階層目次タイトル まえがき-「がんばれ」って書いてある攻略本ってムカつきませんか?
第1階層目次タイトル 第1章 オタクの時代!
第2階層目次タイトル オタクの時代、到来
第2階層目次タイトル クラスにはオタクとギャルしかいない説
第2階層目次タイトル ジャンルは何だっていい!
第2階層目次タイトル ネガティブイメージからの変遷
第2階層目次タイトル オタクが必要とされる時代へ
第2階層目次タイトル ワクワクする人生を送るために、オタクであれ
第2階層目次タイトル 好きを仕事にできる人は一握り問題
第2階層目次タイトル 「オタクを武器に生きていく」の定義と4つの仮説
第2階層目次タイトル 定義 「オタクを武器に生きていく」とは?
第2階層目次タイトル 仮説1 「そんなことどうでもいいでしょ」…は無視したほうがいい?
第2階層目次タイトル 仮説2 「この道一筋!」…じゃないほうがいい?
第2階層目次タイトル 仮説3 「労働=つらいことのガマン代」…ではない?
第2階層目次タイトル 仮説4 「将来、何になりたい?」…は考えないほうがいい?
第2階層目次タイトル ひとつだけ、ほぼ確実なのは「アテンプト」
第1階層目次タイトル 第2章 オタク人生相談!-先輩たちに聞いてみた
第2階層目次タイトル 「感情を考えること」を武器にする-夢を叶えたオタク・竹達彩奈さん(声優)
第2階層目次タイトル 「アマチュア感覚」を武器にする-会社員でオタク・高橋祐馬さん(アニメプロデューサー)
第2階層目次タイトル 「掛け合わせ」を武器にする-意外性のありすぎるオタク・けいたんさん(ダンサー・配信者・経営者)
第2階層目次タイトル 友だちがいなくても、好きが仕事にならなくても、オタクは最強-次世代オタク・尾原和啓さん(IT批評家)
第1階層目次タイトル 第3章 オタクを武器に生きていくための攻略法
第2階層目次タイトル 仮説検証タイム
第2階層目次タイトル 「オタクの魂」とは、あなたの才能である
第2階層目次タイトル 見つけ方(1) 「自分だけが気にしていること」が才能
第2階層目次タイトル 見つけ方(2) 「世の中を変えたい」と思ったら才能
第2階層目次タイトル 見つけ方(3) 「なりたい」「やりたい」と思ったら、それはもう才能
第2階層目次タイトル オタクの魂が武器になる瞬間
第2階層目次タイトル 「大人の技術」を4つに分類する
第2階層目次タイトル 技術(1) まず決断、そして行動
第2階層目次タイトル 技術(2) 柔軟さを保つ
第2階層目次タイトル 技術(3) 掛け算を待つ
第2階層目次タイトル 技術(4) 仲間を増やす
第2階層目次タイトル それでも自信がない人へ
第1階層目次タイトル あとがき

著者紹介

<吉田/尚記‖著>
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。「マンガ大賞」発起人。ラジオ「ミューコミVR」などのパーソナリティ。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。

学習件名

学習件名 生き方・考え方
学習件名ヨミ イキカタ/カンガエカタ
学習件名 職業
学習件名ヨミ ショクギョウ
注意点
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  • ホームページから予約するには図書館で利用登録及びパスワード・メールアドレス登録をする必要があります。

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