資料詳細
バニラの歴史(「食」の図書館)
- 著者 ローザ・アブレイユ＝ランクル‖著 甲斐／理恵子‖訳
- 出版者 原書房
- 出版年 2022.11
- 内容紹介 独特の甘い芳香で、世界中の人々の心をとらえて離さないバニラ。古代メソアメリカで栽培が始まり、香料としてはもちろん、媚薬としても使われてきた。バニラの植物学的特徴や、秘められた数々の物語に迫る。レシピ付き。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21189787 | 本館 | 一般④ | 617.6 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | バニラの歴史 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾞﾆﾗ/ﾉ/ﾚｷｼ |
| 著者 | ローザ・アブレイユ＝ランクル‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾌﾞﾚｲﾕ･ﾗﾝｸﾙ,ﾛｰｻﾞ |
| 著者 | 甲斐／理恵子‖訳 |
| 著者ヨミ | ｶｲ,ﾘｴｺ |
| シリーズ | 「食」の図書館 |
| 出版者 | 原書房 |
| 出版年月 | 2022.11 |
| ページ数等 | 186p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2200 |
| ISBN | 978-4-562-07215-6 |
| 内容紹介 | 独特の甘い芳香で、世界中の人々の心をとらえて離さないバニラ。古代メソアメリカで栽培が始まり、香料としてはもちろん、媚薬としても使われてきた。バニラの植物学的特徴や、秘められた数々の物語に迫る。レシピ付き。 |
| NDC9版 | 617.6 |
| NDC10版 | 617.6 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜ローザ・アブレイユ＝ランクル‖著＞
ドミニカ共和国生まれ。ニューヨーク市立工科大学ホスピタリティ・マネジメント学部助教として、ホスピタリティ・マネジメントの展望、ビジネス旅行等について教鞭をとる。
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