資料詳細
行政マンとして図書館員が忘れていること
- 著者 内野／安彦‖編著
- 出版者 樹村房
- 出版年 2022.1
- 内容紹介 どうして図書館は行政の中で評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのかという視座で、図書館員一人一人の姿勢で変えられることを記す。４人の図書館長経験者が職員のあるべき姿を描出した論考も収録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21188281 | 本館 | 情報関連 | 013.1 ｳ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 行政マンとして図書館員が忘れていること |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷﾞｮｳｾｲﾏﾝ/ﾄ/ｼﾃ/ﾄｼｮｶﾝｲﾝ/ｶﾞ/ﾜｽﾚﾃ/ｲﾙ/ｺﾄ |
| 著者 | 内野／安彦‖編著 |
| 著者ヨミ | ｳﾁﾉ,ﾔｽﾋｺ |
| 出版者 | 樹村房 |
| 出版年月 | 2022.1 |
| ページ数等 | 9,189p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1800 |
| ISBN | 978-4-88367-357-5 |
| 内容紹介 | どうして図書館は行政の中で評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのかという視座で、図書館員一人一人の姿勢で変えられることを記す。４人の図書館長経験者が職員のあるべき姿を描出した論考も収録。 |
| NDC9版 | 013.1 |
| NDC10版 | 013.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜内野／安彦‖編著＞
１９５６年茨城県生まれ。鹿嶋市、塩尻市で図書館長を務めたのち、フリーランス。古書店「雀羅書房」店主。著書に「だから図書館めぐりはやめられない」など。
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