資料詳細
鏡のある館
- 著者 アントニオ・ムニョス・モリナ‖著 大河内／健次‖訳
- 出版者 水声社
- 出版年 2021.11
- 内容紹介 フランコ政権下の１９６９年、左翼思想をもった大学院生で作家志望のミナヤは、２７年世代の幻の詩人の散逸した作品の調査を行い、博士論文にすることを思いつくが…。実験的推理小説。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21187944 | 本館 | 一般⑩ | 963 ﾑ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 鏡のある館 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶｶﾞﾐ/ﾉ/ｱﾙ/ﾔｶﾀ |
| 著者 | アントニオ・ムニョス・モリナ‖著 |
| 著者ヨミ | ﾑﾆｮｽ･ﾓﾘﾅ,ｱﾝﾄﾆｵ |
| 著者 | 大河内／健次‖訳 |
| 著者ヨミ | ｵｵｺｳﾁ,ｹﾝｼﾞ |
| 出版者 | 水声社 |
| 出版年月 | 2021.11 |
| ページ数等 | 410p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥3500 |
| ISBN | 978-4-8010-0603-4 |
| 内容紹介 | フランコ政権下の１９６９年、左翼思想をもった大学院生で作家志望のミナヤは、２７年世代の幻の詩人の散逸した作品の調査を行い、博士論文にすることを思いつくが…。実験的推理小説。 |
| NDC9版 | 963 |
| NDC10版 | 963 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜アントニオ・ムニョス・モリナ‖著＞
１９５６年スペイン生まれ。市役所勤務を経て、コラムニスト。
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