資料詳細
刀伊の入寇 平安時代、最大の対外危機(中公新書 ２６５５)
- 著者 関／幸彦‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2021.8
- 内容紹介 １１世紀初頭、中国の女真族（刀伊）が対馬・壱岐と北九州沿岸に来襲し、甚大な被害をもたらした。当時の軍制もふまえて、平安時代最大の対外危機「刀伊の入寇」を検証し、武士台頭以前の戦闘の実態を明らかにする。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21187168 | 本館 | 一般⑪ | S 210.3 ｾ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 刀伊の入寇 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾄｲ/ﾉ/ﾆｭｳｺｳ |
| サブタイトル | 平安時代、最大の対外危機 |
| サブタイトルヨミ | ﾍｲｱﾝ/ｼﾞﾀﾞｲ/ｻｲﾀﾞｲ/ﾉ/ﾀｲｶﾞｲ/ｷｷ |
| 著者 | 関／幸彦‖著 |
| 著者ヨミ | ｾｷ,ﾕｷﾋｺ |
| シリーズ | 中公新書 |
| シリーズ巻次 | ２６５５ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版年月 | 2021.8 |
| ページ数等 | 4,189p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥800 |
| ISBN | 978-4-12-102655-2 |
| 内容紹介 | １１世紀初頭、中国の女真族（刀伊）が対馬・壱岐と北九州沿岸に来襲し、甚大な被害をもたらした。当時の軍制もふまえて、平安時代最大の対外危機「刀伊の入寇」を検証し、武士台頭以前の戦闘の実態を明らかにする。 |
| NDC9版 | 210.37 |
| NDC10版 | 210.37 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜関／幸彦‖著＞
１９５２年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。日本大学文理学部特任教授。著書に「英雄伝説の日本史」「武士の誕生」「北条政子」など。
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