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資料詳細

立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演

  • 内容紹介 次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
21187233 本館 一般② 304 タ 一般書  
予約数 0件

基本情報

タイトル 立花隆 最後に語り伝えたいこと
タイトルヨミ タチバナ/タカシ/サイゴ/ニ/カタリツタエタイ/コト
サブタイトル 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
サブタイトルヨミ オオエ/ケンザブロウ/トノ/タイワ/ト/ナガサキ/ダイガク/ノ/コウエン
著者 立花/隆‖著
著者ヨミ タチバナ,タカシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.8
ページ数等 222p
大きさ 20cm
価格 ¥1600
ISBN 978-4-12-005459-4
内容紹介 次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。
NDC9版 304
NDC10版 304
利用対象 一般(L)

内容表示

タイトル 被爆者なき時代に向けて - 講演  p15-79
タイトル 赤い屍体と黒い屍体 - 日本人の侵略と引揚げ体験  p81-100
タイトル 「デジタル・ミュージアム戦争の記憶」構想   p101-112
タイトル 世界はどこへ行くのか - 対談  p113-192
責任表示 大江/健三郎‖述 (オオエ,ケンザブロウ)
責任表示 立花/隆‖述 (タチバナ,タカシ)

著者紹介

<立花/隆‖著>
1940〜2021年。長崎県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。著書に「田中角栄研究」「天皇と東大」など。
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