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資料詳細

免疫の守護者制御性T細胞とはなにか(ブルーバックス B-2109)

  • 内容紹介 何が「自己」と「非自己」を分けるのか? 免疫を抑制する「制御性T細胞」を世界で初めて発見した研究者が、免疫システム最大の謎に迫る。がんや自己免疫疾患の治療などに革命をもたらすとされる研究の最前線も紹介。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
21185396 本館 一般③ 491.8 サ 一般書  
予約数 0件

基本情報

タイトル 免疫の守護者制御性T細胞とはなにか
タイトルヨミ メンエキ/ノ/シュゴシャ/セイギョセイ/ティーサイボウ/トワ/ナニカ
著者 坂口/志文‖著
著者ヨミ サカグチ,シモン
著者 塚崎/朝子‖著
著者ヨミ ツカサキ,アサコ
シリーズ ブルーバックス
シリーズ巻次 B-2109
出版者 講談社
出版年月 2020.10
ページ数等 262p
大きさ 18cm
価格 ¥1100
ISBN 978-4-06-517284-1
内容紹介 何が「自己」と「非自己」を分けるのか? 免疫を抑制する「制御性T細胞」を世界で初めて発見した研究者が、免疫システム最大の謎に迫る。がんや自己免疫疾患の治療などに革命をもたらすとされる研究の最前線も紹介。
NDC9版 491.8
NDC10版 491.8
利用対象 一般(L)

著者紹介

<坂口/志文‖著>
1951年滋賀県生まれ。大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。「制御性T細胞」を発見。
<塚崎/朝子‖著>
ジャーナリスト。慶應義塾大学非常勤講師。著書に「世界を救った日本の薬」など。
注意点
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